登録
<< Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜 セットリスト | 【TOP PAGE】 | Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜 現場レポ >>
<< Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜 セットリスト | 【TOP PAGE】 | Hello! Project 2006 Winter 〜エルダークラブ〜 現場レポ >>

Hello! Project 2006 Winter 〜ワンダフルハーツ〜 現場レポ  

今日はワンダを見た感想について。
ネタバレなので隠します。
ネタバレ回避画像
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
香港
↑↑↑↑↑↑↑↑↑

01.好きすぎて馬鹿みたい / 全員
DEF.DIVA.から始まる今回のコンサ。
最初は℃-uteが登場し、順番にBerryz工房、W、美勇伝、モーニング娘。
が登場する。

秋ツアーが終わって1月半ほど。
その間さゆみんに会えないと、正直寂しいね。
HPPやメロンがあって、それなりに楽しんだけど、
やはりさゆみんがいるとテンションが違う。

久しぶりに見たさゆみんは相変わらずとても可愛かった。
ちょっとふくよかになったかな?と感じたけど、
さゆみんはよく増減するのでいつもの事。
心配をするレベルではまだ全然ないね。

02.ここにいるぜぇ! / 全員
2曲目に入り、ここにいるぜぇ!。
いきなり盛り上がる。ここでのさゆみんのパートはそのまま。
相変わらず元気いっぱい。

03.くれないの季節 / 美勇伝
04.紫陽花アイ愛物語 / 美勇伝
ここから美勇伝のコーナーが始まりしばらく退場。
俺は美勇伝では岡田パートの振り付けをしてます!
紫陽花は是非3人でやりたいな。

05.好きになっちゃいけない人 / 田中・鈴木・村上
好きになっちゃいけない人は田中・鈴木・村上の
オリジナルのメンバーで登場。
この二人に囲まれるとやたらとれいなが大人に見える。

ワンダは半分がキッズなだけに、娘。がすごく大人に見えるんだよね。
まず、体つきが。やっぱりキッズは子供だから。
ギャル風のれいなは本当にギャルに見えたよ。

れいな、愛理の歌唱力には定評があるけど、
村上もダンスだけかと思ったら結構頑張ってるね。

06.Love涙色 / 辻・新垣
次はLOVE涙色。ガキさんとのので歌う。
ガキさんはパシフィックヘブンで歌ったけど、
大半の人が聴けていないはずなので、ここで聴けたのは嬉しかった。

07.スクランブル / 高橋・加護・藤本・三好
次にスクランブル。
高橋・加護・藤本・三好というメンバーだが、メインは高橋。

先のLOVE涙色からカラオケになるのだが、
幸い俺は今回のセットリストにそこまで許容できない物は無かったので、
十分に楽しめたな。

人によっては、I&YOUだけでなく、涙色や、
スクランブルでも許容できないだろう。
その気持ちはしょうがない。

08.わきゃない(Z) / ℃-ute
次はわっきゃない(Z)。
HPPで聴いていたのでそろそろ振り付けもできてきた。
℃-uteのメンバーはスカートの衣装で、
振り付けで結構股を開くんだよね。

いくらパンチュ大好きな俺でも、まいまいのパンチュとかが見えると、
さすがに罪悪感を感じる。愛理でギリギリのラインだな。
さゆみんなら喜んで覗くけど。バレない様に。

この曲はダンスも激しい事もあって、恐らく口パク。
ベリも最初は口パクが多かったし、
体力も違うからしょうがないかもしれないけど、
やっぱりちゃんと歌って欲しい。

09. ぴったりしたい X'mas ! / 久住・熊井・小川
次はピッタリしたいX'mas。
・・・小春ちゃんがかわいい。
さすがさゆみんが教育しているだけある。もっとかわいくなるね。

この曲は「エルオーブイイー」がCDにも収録されているので
正式な(?)掛け声となっている。俺も言う。
でだ。「ラブリー○○」のところを、
「こはる」なのか「くすみ」なのかが気になるわけだ。

元々は「やすだ」「ごとう」「ひとみ」なので、
それぞれの立ち位置を考えると、
「くすみ」「おがわ」「ゆりな」が正しいのだろうか。
「プッチモニ」のところはどうしよう。どうしようもないな。

10.渚のシンドバッド / W
今更クリスマスとは、季節感が微妙にずれているな。
と思っていると、次は渚のシンドバッドですよ。さらに季節感がない。
バックにエッグを従えてWが歌う。
振り付けが覚えやすくて楽しいね。

11.Missラブ探偵 / W
その次にMissラブ探偵。この曲は辻のパワーボイスが聴ける。
二人で振り付けをやるのが楽しい。特にサビ。

12.ひょっこりひょうたん島 / 道重・岡田・夏焼・熊井・梅田・徳永・矢島・嗣永
ここでさゆみんが登場!
しかもセンターに立って出だしの台詞を担当する。
この組では間違えなくリーダーをやってる。

唯一の娘。だから当然といえば当然なんだけど、
すごく嬉しいね。
・・・でも、なんか口パクにも見える。確証はないけど。
20%ぐらいの確率かな。

秋ツアーではバイセコーで、今回はひょっこりか。
さゆみんがメインを張るにはやはりまだまだこの手の曲でないと無理なのか。
いつか、聴かせる曲をメインでやって欲しいね。
香港はよかった。

13.BE ALLRIGHT! / 村上・辻・藤本・三好・紺野・菅谷・吉澤・清水・中島・須藤・石川
久しぶりの11WATER。
連番でラインダンスしてはっちゃけてたら、
荷物が爆発して飛び散ったwいやー、楽しいね。

俺は辻の「画用紙なんかじゃ収まんない」って所が好き。
辻の歌声が大好きだからな。

14.浮気なハニーパイ / 全員
3度さゆみん登場。足をパカパカやるのがかわいい。
この曲はボンボンを持って、チアガールを模した動きで踊る。
これがまた見ごたえがある。

チアガール部隊は娘。、美勇伝、Wと年長組みのほうが
見栄えがいいな。体がある程度大きい方が格好いい。
その点、さゆみんはかなり格好よく見える。

もちろん、キッズにも熊井や須藤、梅田など、大きい人もいる。
それはそうだけど、体型の問題もあるのでね。
この曲においては大人っぽさが足りない。

大人っぽさ、というか、エロさといえば美勇伝。
彼女達はワンダじゃなくてエルダーのほうが似合うだろ、
ってぐらいエロい。

この後の最後に着てくる衣装はモロにボディコン。
その衣装で座っている時に手で股を隠す梨華ちゃんがエロすぎる。
しかも競り上がってくるスカートを一生懸命下に下げようとする。
梨華ちゃんは天然でやってるだろうからなぁ。
中身は普通にスパッツなんだけどね。

15.First Kiss / 田中・夏焼・鈴木
ここに来てオリジナルのあぁ!が登場。
衣装は以前のオリジナルではなく、水色の衣装。

あぁ!を復活させるなら、新曲を出して欲しい。
衣装も新しくなっているから、
もしかしたら横アリで新曲をだすのじゃないか、と期待している。

16.ミラクルルン グランプリン / 加護・中島・岡井・清水
これも口パクっぽかった。11WATERも怪しかったけど。
この曲を披露するのはここが初めて。

他の3人に比べるとやっぱりあいぼんが一際(色々なところが)大きい。
もちろんこの中では中心を務めてる。
ミニモニ。はああいう形で終わったから、再集結は無理だろうなぁ。

17.I&YOU&I&YOU&I / 石川・村上・亀井・矢島
会場が微妙な雰囲気につつまれる曲。
本人達に罪はないし、頑張ってるのは間違えないけど、
ダメな人にとってはダメだろうな。

とはいえ、この場で座ったり耳ふさいだりするのも失礼だから、
俺は普通に接するけどね。別に歓喜はしないけど。

18.ギャグ100回分愛してください / Berryz工房
生でみるのは始めて。
ベリでは熊井パートを担当しています。
前にも書いたことあるけど、初期ベリには結構頑張ってたんだよな。
あの頃から比べると、本当に頼もしくなった。

口パクが当然だったのに、今ではしっかり歌ってる。
歌唱力も決して悪くは無い。ダンスは見ていても楽しい。
これを最初から出していれば、俺もそのまま続けてたかもな。
それを求めるのは酷だと思うけどね。
あ、でも、かわいさは圧倒的な差でさゆみんの圧勝。

19.スペシャルジェネレーション / Berryz工房
さすがに去年の楽曲大賞曲。
会場はかなり盛り上がる。
このギャグ100→スペジェネの流れは非常にいい。

20.女子かしまし物語 / モーニング娘。
ここから娘。
しかし、ここでかしまし別にやらんでもいいのに。
最近かしましはかなりデフォになってる。
ワンダバージョンとかならわかるんだけど・・。

21.色っぽいじれったい / モーニング娘。
ショートバージョン。
最初の小春の台詞も大分色っぽくなってきた。
亀井は・・・ヤバイ、エロス。

22.浪漫 / モーニング娘。
イントロが流れた瞬間、会場から「おぉ!」とどよめきが。
そのぐらい盛り上がる曲。
格好いいんだよね。この曲は。サビの振り付けも楽しいし。

色じれにしろ浪漫にしろ、さゆみんが目立つ場所はないんだがな。

23.直感2 / 全員
全員登場で直感2。さすがにちょっと飽きてきたけど、
最新シングルだからやるのはしょうがないな。

さゆみんのソロパートはそのまま据え置き。
振り付けは秋ツアーと若干パート割が違う。

24.友情〜心のブスにはならねぇ〜 / 娘。以外 (歌いだしのみ道重)
来た瞬間、天を仰いで喜んだ。
歌いだしはもちろんさゆみん。
これで高まらないわけが無い。

・・・でも最初だけで娘。は全員退場。
最後の「U CAN DO」のところで誰を指差せばいいんだよ。
それでもかなり弾けるけどね。

はっきりいってこの曲があるだけで、俺としてはもう満足。
やはりさゆみんにとってこの曲は大事な曲の一つだからな。
シャボン玉、友情、なみとま、(赤フリ、)
これらがあればかなり満足だよ。

25.ピリリと行こう / 全員
ここは踊るだけ。
ハロコンはお祭的には楽しめるけど、
一人一人を見るにはつらい内容だな。

26.そうだ ! We're ALIVE / 全員
全国の高橋ファンが泣いた曲。
さゆみんは最初からパートは奪われようが無いので問題ありません。

さゆみんがステージ上を元気よく飛び跳ねるのが大好きなんだけど、
ハロコンだとステージが狭いせいかあまり元気よくできないんだよね。
そこが非常に残念。もっとはっちゃけてほしい。

27.愛あらば IT'S ALL RIGHT / 全員
最後は愛あら。これも皆で踊って楽しむ感じだな。


全体的に、盛り上がる曲が多いし、
一緒になって楽しめるコンサートだと思う。
拒絶反応がおきる曲さえなければ十分楽しい。

当然だけれども単独コンに比べると、それぞれの出番は少なくなる。
それはしょうがないだろう。
逆に他の人を見れる機会があるとも言える。

正直に言ってしまうと、
確かに壇上にいる時間は、娘。コンに比べるとかなり少ない。
しかし、歌ってる長さはあまり差が無いというのが事実だったりする。
減るのは確かだけどね。

しかし、歌うことだけが演じる事の全てではなく、
壇上での踊りや、表情、その他色々な事で表現をしている。
だから、ハロコンだといつもより出番が少ない事に変わりはない。

それでも久しぶりにさゆみんに会えた事、見れた事、感じれた事は
すごい嬉しかった。チケットさえあればまだまだ見たい。

全員集GO!でもどこかの場面で中心的な役割を果たし、
皆にその可愛さを大いにアピールできる機会があるといいね。
今回のさゆみんはホントかわいいよ。
現場レポ > Hello! Project 2006 Winter : comments (7) : trackbacks (0)

Comments

12と16はモロに口パクでしょー。
セリフ部分とか、道重まるで合わす気ねーじゃん!って大笑いしながら観てたよ(笑)
by : 博多駅前 ... 2006/01/06 08:49 PM
>>ハカエキさん
まぁね、本当は口パクだろうとは思ってるんですよ。でも信じたいじゃん。
あとモニターみるとどうしても口パクっぽくみえません?モニターって少しずれてるんだよね。画像処理して美肌にしてるからww
by : ALMIC ... 2006/01/06 08:57 PM
あと、口パク曲でも部分部分はやってる気がする。台詞はきちんと喋ってたりとかね。そんな気がするだけだけど。
どの道今回はちょっと口パク多かったね。
by : ALMIC ... 2006/01/06 08:58 PM
ALMICタンが必死すぎて愛おしい(笑)
まぁ声の質や感じで何となく判っちゃうよね。完全な口パクは無くって、音源を被せてる比率の問題だと思ってるんだけど。
後藤でもキツイ箇所だけマイクのボリューム落として音源に切り替えたりするしなぁ。別に非難するつもりは皆無だけどね。
by : 博多駅前 ... 2006/01/06 09:22 PM
>>ハカエキさん
本来口パクなんて黙っていればいいことを書いてるくらいだからねぇ。何とか頑張って欲しいと思うわけですよ。11WATERや℃-uteはしょうがないと思うけど。・・・あんまり多くない出番なんだしw
友情をちゃんとやってくれたので満足だけどね。
by : ALMIC ... 2006/01/06 09:40 PM
今更2002〜2005年の楽曲大賞が全部セットリストに含まれていることに気づきました。
by : あれく ... 2006/01/07 12:04 AM
>>あれくさん
それはすごい発見ですね。
UFAは楽宴とかチェックしてそうだし、あながち参考にしているというのもありえない話ではないかもしれませんね。
by : ALMIC ... 2006/01/07 12:07 AM

Comment Form

  

Trackbacks

Trackback url :
NEWS!!(楽宴
最新記事
最近のコメント
最近のトラックバック
Categories
過去ログ