恒例のワルツレポート。
恐らく俺以外まったく興味がなさげ。でも書いちゃうぞ。

先週の第4回がかなり微妙だったが、
今週はついに直接対決になり期待大。
本当に葉音の健気さはかわいいね。
あんな糞シンヤにぞっこんなんだから。

直接対決の結末は・・・
誰しも予想して、こうなったらつまらんだろうという結果でした。
引き分け・・・・。

なんかさー、もっと殺伐として欲しい。
ライバル通しなのに何であんなに仲がいいんだ？

で、こんこん今野（歌乃）の演技がすごい下手だなｗ
なっちの演技の引き立て役だろうか。
さすがオハガール。

今回は珍しく死人がでなかったです、ハイ。
まぁワンパターンにもいい加減飽きるしな。

んで、最後のシンヤのあの笑顔の不気味で怪しいこと。
何気にコイツ演技うまいなｗ
まぁここまで怪しくて疑ってくださいといわんばかりだと、
逆に悪人じゃないんだろうけど、
素直にシンヤ悪人説を取っていこう。
あぁ、悪人にだまされているのに愛しているがために
それを見抜けない葉音タン・・・。
萌えるな。

さて、大阪に続いて春ゴマ２戦目
もともとごっちんは俺の中ではたいして推しではないので、
基本的には暇つぶし。

席は９列目のほぼ中央の通路。
かなりの良席です。
しかし、すぐとなり（30cmぐらい）に係員がいて
すごい気になる。
すこしでも通路に出ようものなら肩押してくるし。
ほんと邪魔。もう氏ねといいたい。
また冷ややかな目がうざい。
こういうとき隣が某A氏だったらいいのにな。
思いっきり推しジャンプ食らわすんだが。

盛り上がるところは盛り上がるコンサなんだけど、
バラードは本当に対処に困るな。
これが推しだったら多分楽しめるんだろうけど・・・
基本はかおぽんにがっついてました。

さて、なんだかんだいってますが、また来週もごまこんいく罠ｗ

さて、恒例のワルツ。

このドラマ、ほんとリアリティ無いｗ
細かいところ気にしていたら突っ込むところ大杉てきりが無いです。
ものすごいかっとんだドラマだな。
バラエティなのかと思うぐらいだ。
一応、ミステリーなのだろうか？

今回は珍しくなっちの長台詞がありました。
でも、あの詩の朗読みたいなのはなんだろうｗ
しかも「なのです」ってｗ
まぁかわいいからいいけど。

今回もシンヤの臭い台詞に寒気を感じる。
もうむかついてむかついてしょうがないけど、
そこが楽しいところ。
あとワルツが妙にでかくなってるのがうける。
レトリバーだしなぁ。１話とは別犬だ。

いろんなところを見ていると、
なっちの演技自体は（期待値が低かったこともあり）
悪い評判は聞かないかな。
周りの俳優が下手なのもあるｗ
まぁやはり脚本自体かな。よく言われるのは。
ここまでかっとん出ると、ついていける人といけない人で
わかれてくるね。
１話はそうでもなかったんだが・・・・。
数字はちょっときびしめなところ。

まぁでもなんだかんだいって内容がすごい気になってくる
ドラマでもある。
そうだなぁ、あまりにも馬鹿馬鹿しいノリと、
アホな対決内容というところで、
「魁！男塾」みたいな感じですかねぇ。
昔のジャンプの熱いバカ漫画なノリがあります。