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ポケモーQ&A 10/31 再び星に願いを  

モーニングカレーコレクション生写真第3弾

昔、このブログをはじめた時、いくつか方針やスタイルを決めた。
例えば、あくまで指針だが文章に関しては1行全角35文字以内、
3行で1段落、つまり1段落は約100文字にする等。

その中の一つに、「This site is Japanese only」という注意書きを
書かないという事もあった。
理由はもちろん英語に対応すると言う意味ではなく、
どうせ外人なんて見ないだろ、という考えからだ。

ところが、案外海外から見に来る人が居るのですよね。
例えば、先日コメントをしてくれたもぇさんもフランス在住ですし、
例のタイ人さんも沢山コメントしてくれた。

沢山の人に伝えられるのは非常に嬉しい反面、
自分の発言に対する責任の重さも感じますね。
といいつつ、おっぱいネタとか書きまくってる気がするが。

今日は今週のポケモQ&Aの更新。
ポケモQ&Aのページも近々ちょっと変更を入れたいと思っている。
(リンクのページはこの間リニューアルさせました)

新しい星を発見!!その星に名前を付けるとしたら?

この質問、実はほとんど同じ質問が2005年の11月8日にあった。
(その時の記事)
新しい星を見つけました。名前を付けて下さい。

このときの回答は
吉澤:新星
高橋:いちごスター
紺野:ハニー星♪スイーツ星♪ラブスター♪
小川:パンプキーン(笑)
新垣:Mビ〜〜ム星☆ぴっかーんとキラキラ輝いてますよ!!
藤本:ミキティ
亀井:亀ちゃん星(かめちゃんぼし)愛嬌あると思いませんかぁ??
道重:チョコレエト☆
田中:キラキラ星
久住:☆小春星☆(こはるボシ)どお〜ですか?

となっていた。

では今回の回答。
吉澤:新星

おお、前回と一緒!
・・でも相変わらずあっさりしてますな。
新しい星⇒新星ってそのまんまじゃないか。

高橋:STAR

いちごは無くなった様だ。
星⇒STARってそのまんまじゃないか。
英語をアピールしたかったのかな。

新垣:わくわく星

最近なにかワクワクすることがあったのかな。
それともワクワクしたいってことなのかな。

藤本:ミキティ星

前回と比べ星が追加されて晴れて星になった。

亀井:うめ星!!

それは小春ちゃんのネタだよ。

田中:07(レイナ)星

017ではないのか。

久住:きらきら星

これは前回のれいなと同じ答え。

道重:みんみん星

これは・・「さゆみん」の「みん」かな。
今回のミキティやれいなのように、こういう時に自分を
アピールする名前を付ける事はこの世界では非常に大事だと思う。

さゆみんは割と自己アピールが強くないので、
今回みたいにアピールをしてくるととても嬉しいね。
もっともっと前に出てきてほしいものだ。


今週は書き起こしが全然進んでいないので、
多分月曜日か火曜日辺りまでかかると思います。
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踊れ!モーニングカレー 10/28 in 日本武道館  

モーニングカレーコレクション生写真第2弾

最初はドキドキ緊張していた高橋あんちゃんのイベントだったが
行ってみたら思っていた以上に楽しめた。
作品は全部買おうかなという程度にはファンになったな。
作品=エロDVDという事になるが。

さて、もちろんこの日はそれだけではなく武道館にも参加してきた。
今日は武道館についてのレポート。

大舞台では何か特別な物が用意されているのが普通だ。
花道があったり、演出があったり・・etc
今回も恒例である花道はあると思っていた。

それが、花道は設置されてなく、ステージの前が横に
広くなっていた程度の変化しかなかった。多少期待はずれ。
親子席である南スタンドだとすごい遠い・・・。
このステージを見た瞬間、特に特別な演出はなさそうだと感じた。

実際にあった演出は、小春ちゃんのソロコーナーで
きらりん☆レボリューションの画像が流れ、
生で声を当てるという演出があった。

GAMでは亜弥ちゃんは来なかったが、
翌日の亜弥ちゃんのコンサートにはミキティが出た事を考えると、
体調が完璧でないので取りやめたと考えた方がよさそうだ。残念。

武道館では、SEXY BOYでのうさぴーは入れてなかったね。
昼公演の青空ではトレイン失敗していた。
トレイン中さゆみんは後列のトレインに向かってうさピーを入れている。

夜公演ではまたもやメリピンの振り付けが変わる。
これで既に4パターン目に突入。
もはやこれは振り付けが変わるのを楽しむ曲と思っていいだろう。

倉敷・神戸では土曜日と日曜日で変わるのかよ!と思ったが、
武道館ではその上をいき、昼と夜で変わるから驚きだ。
恐らくまた千葉あたりで振り付けが変わる可能性が高い。

覚える二人は相当大変だろう。フリコピするこちらも相当大変だ。
DVDには是非全パターンを収録して欲しいところだな。
今の所は神戸から武道館昼までのPart3が一番お気に入り。

MCでは今回サポーターになっている世界バレーのネタを披露。
よっすぃの「レシーブ専門の人は?」という問いかけに
さゆみんはきちんと「リベロ」と答えられていた。

さゆみんは運動が苦手だし、特にバレーに興味が深いではないから、
恐らく今回の世界バレーのサポートで学んだのだろう。

バレーボールにリベロが取り入れられたのは1998年だから
今から8年前となる。俺が高校生の時はそんなものはなかった。
よっすぃが現役の頃は恐らく丁度リベロ制が取り入られた時期だ。
普通にリベロについては知っているだろう。



俺は体調も悪かった事もあってじっくり全体を見ていた。
その中で一番気になったのが、吉澤と亀井のシャボン玉だ。

今回のシャボン玉は2人で歌い、吉澤が男役、亀井が女役を演じる。
最初に見たときは、亀井ちゃんがよっすぃに足蹴りにされたりして、
これは(色物として)凄い面白い!と感じた。

が、これは単なる色物の曲ではないと思い知らされる。
見れば見るほど二人の表現力に驚かされる。
特に、亀井ちゃんが素晴らしい。

この曲を見たときに、二人が何を演技しているのかが
すぐに正確に伝わってくる。
女役である亀井ちゃんが、男役であるよっすぃに付きまとうが、
それがはかなくも無下にされる。そんな状況が直ぐに読み取れる。

これだけでもたいした物なのだが、更に感心するのが亀井ちゃんの台詞。
元々梨華ちゃんのパートである長台詞だが、梨華ちゃんの卒業後は
亀井ちゃんのパートとなっているため、持ちパートといえる。

今回の台詞はいつも以上にシャボン玉の物語の中の主人公である
女の子をまざまざと表現していると思う。
それより前の演技で観客をシャボン玉の世界に引き込んでいるから
より一層感情移入が出来るのだと思う。

さらに、最後の本来さゆみんのパートである「シャボン玉!」。
ここがまた上手く「割れて消えてしまうシャボン玉のような恋」を
表している叫び声なんだよね。

台詞も叫びもオリジナルである梨華ちゃん、さゆみんと全く違う。
オリジナルに引きずられずに、自分らしい表現をしている。
ただの色物ではない。この曲は本当に必見だ。

ここ1年半ずっとみていて、亀井ちゃんは本当に歌が上手くなって、
表現力がついてきたなと感じていたが、
歌以外でもこんな表現が出来るようになった事に感動した。

これからの娘。を引っ張っていけるぐらい力をつけてきたと思う。
たくましくなったのは体つきだけではない。
もっともっと大きく育って欲しいね。あんちゃんのように。
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