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ポケモーQ&A 07/06/19 オリンピック  

ジュンジュンリンリン握手会フレッシュメッシュキャップ付属写真

昨日の夜遅くに、こんこんのメッセージが公式に発表された。

Gatas Brilhantes H.P. Official Site
http://www.helloproject.com/gatas/message/070619-5.html
咋年7月にモーニング娘。を卒業して、今年の4月から自分の第一目標であった大学に入学することが出来ました。

大学進学を目指すには仕事と勉強が両立して進めることは難しいと考えて、「ハロー!プロジェクト」、そして、「ガッタス ブリリャンチス H.P.」からも卒業させてもらいましたが、「大学への進学が出来て、ある程度、学生生活に慣れたらガッタスへ戻って来てもいいよ」という嬉しいお話もいただいていました。
ガッタスとしてフットサルをしたい!けど、大学での勉強が疎かになってしまうような事には絶対にしたくないし、大学生活と両立できるかを考えました。
ガッタスも沢山の人達が関わっていて、多くの人に影響を与えるものだからと、しばらく悩みましたが、熟慮した末、両立を頑張って行こうと決意が固まりました。

しかし、大学で学び、成果を残してしっかり卒業する、というのが自分の1番成し遂げたい事であるのは変わらないので、ガッタスと大学の予定が被ってしまった時には、大学を優先させてもらう事にしてもらっています。

両立は大変かもしれませんが、自分の軸をブラさずに、やりたい事をどちらもやれるなんて幸せな事はないので、充実した忙しさを楽しんで、どちらもしっかりやれるように頑張って行きたいと思っています。
卒業後も心の中で気にかけていてくれたファンの方、大学受験頑張れと応援してくれたファンの方、復帰を楽しみにしてくれていたファンの方・・・皆さんにまた会えるのを今はとても楽しみにしています。

申し分のない、「完璧です!」なメッセージ。いいぞ、こんこん。
辞めた理由については、大学進学を目指すためと明記しており、
今回の復帰の理由についても明確に書かれている。

一番懸念している、大学の勉強がおろそかになる事については、
本人がしっかり意識していて、あくまで学業を優先すると答えている。

ガッタスはやはり、部活のような感覚のようだ。
とはいえ、部活だっておろそかにしてはいけない。
学業を優先したうえで、きちんと両立してほしい。

娘。は大学で勉強することを目的に辞めたのだから、
その夢を最後までやり遂げてほしい。
そうでなくては、あの卒業は何だったの?といわれても仕方がない。

勉強も、芸能活動も、両方ともしっかりと頑張ってね。


さて、話は変わって今週のポケモQ&A。

もしもオリンピックに出場するならどの競技にでてみたいですか?

俺はさゆみんと同じく、運動は苦手なので、あまり憧れはないな。
むしろ数学オリンピックの方が興味あるけれども、
俺は計算力が無いから厳しいな。

俺は中学受験をしたのだが、問題集は全部解答を写していた。
それでも答えは結構覚えるものなんですよ。
100%同じだと怪しまれるから表現を変えたり色々無駄な技術を使う。

そのやり方だと確実に育たないのが、計算力。
結果としては、第一志望に落ちたのでやっぱり負け組みか。

高橋:フィギュアスケート キレイなので♪

バレエ経験者だし、これはよくわかるね。
フィギュアはスポーツというより、芸術のイメージが強い。
演技力も必要だし、愛ちゃんらしい回答だな。

新垣:バスケ!! バスケ大好きなので♪

あれ?そうなんだっけ?全然知らないな。
バスケと聞くと安西先生を思いつく世代です。
バスケやっている女の子ってなんか可愛いよね。
・・・え?ノースリーブが好きなだけだろって?

亀井:カーリング♪ 一生けんめいゴシゴシしてみたい♪

カーリングは去年の冬に行われたトリノオリンピックで
女子チームが7位と健闘して、ちょっとブームになったね。
しかし、亀がゴシゴシ・・・。いや、なんでもないよ、うん。

田中:★★フィギュアスケート★★ 氷のうえで、クルクルまわってみたい♪

れいなは飛込競技なんてどうだ?
空中でクルクルまわってみたらどうだろう。
れいななら出来そうだにゃ。

久住:新潟代表として、スキーにでます!!(スキー経験なし。)

村のキャプテンなんだからバレーで出ようよ。

光井:バレーボールが好きなので、バレーボールです。友達とあそぶ程度で、本格的にはやったことないですけど、、、

お、バレーは愛佳ちゃんか。
早速、ハロモニバレー部に入って実力を披露だ。
ハロモニ@もそういう企画をやって欲しいね。

道重:選手と手をつないで入場する人たち。

あー、なんていうのだろうああいう人たち。
多分さゆみんとしては、チアガールもやりたいんじゃないかな。
もちろん、格好に憧れて。さゆみんはコスプレ好きそうだからね。
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紺野あさ美 ガッタス復帰・CDデビュー  

こんさゆ2ショット写真2

今日はびっくりするニュースが舞い込んできた。

こんこんがガッタスに復帰して、ハロコンに出演するというのだ。

Web記事一覧


最近は暗いニュースが多い中、久しぶりに朗報だね。
・・・と思っていたのだが、周りを見てみると否定的な意見もある。
もちろん、喜んでいるサイトもある。

全体的に見るとやっぱり喜んでいる人のほうが多い印象かな。
いくつかよく見る疑問について俺の考えを書いてみる。

・復帰するのだったら、ハロプロ卒業する必要なかったじゃないか。
最初からそういう風に言ってくれよ。


今回の復帰は1年前から想定されていたとは思えない。
未来のことが見通せるほどこの事務所が慧眼だとは思わない。

こんこんの卒業の目的は「大学受験」をすること。
1年前に卒業したのその目的を達成するためだ。

結果的には1年で合格できたが、もちろん合格できない可能性もあった。
2年かかるか、3年かかるかもわからない。
未来の見通しは立たない状態で、去年の時点で復帰は予測できないだろう。

モーニング娘。として充実した5年間の活動のなかで、将来「こうなりたい」という自分の姿や、やりたいことが具体的にみえてきて、その夢を叶えるためには大学で勉強したいと考えるようになりました。卒業後は学業に専念しますが、このお仕事が大好きなので、今後についてはいろいろな方向性をポジティブに考えたいと思っています。

卒業コメントにはこう書いてあり、ガッタスにはかなり思い入れがあった。
いつかは芸能界に帰ってくるつもりがあるという事は
大体のファンが感じていた事ではないだろうか。

それが予想していたより早かったということだね。
今年のハロコンに登場していたから、そこまで突拍子な話ではない。
それだけフットサルに対して思い入れがあるという事でもあるのだろう。

・あの時の涙はなんだったんだ。卒業っていっても帰ってくるじゃないか。

あの時の卒業は紛い物ではなく、本物だと思う。
戻ってきたといっても、娘。に復帰したわけでもないし、
昔にはもう二度と戻る事は出来ない。

モーニング娘。卒業の時に感じた、それまでにしてきた事への想い、
頑張ってきた事への想い、仲間への想い、ファンへの想い、
それらが本物だからこそ、感動をしたのだ。

戻ってきたっていいではないか。
また会える事を願っていたのではないのか。
夢は夢のままの方がいいということなのだろうか。

これから先も娘。から卒業者が出るのは恐らくは避けられない。
俺はその時もやはり、感謝し、涙し、おくり出したいと思う。
その時の想いはやっぱり本物だと思うから。

紺野推しの人が、やっと気持ちの整理がついたのに、
と感じるのは理解できる。素直に喜べない気持ちもわかるつもりだ。
やっとの思いで他の推しを作った人は複雑だし、混乱もするだろう。

そういう人の気持ちは否定するつもりはない。
その想いは時間が解決してくれるといいね。

・学業の片手間なの?こんこんにとってガッタスは、大学はその程度?

何しに大学へ行ったのか。それはこんこんの目標がどこにあるか次第。
推測だが、こんこんは将来芸能界に復帰する事を考えていたと思う。

こんこんが最終的に芸能界を目指すのであれば、
慶應卒業と、芸能界との繋がりの両方があったほうが有利だろう。
今回の両立は彼女の目的に向かった行動といえるのではないだろうか。

両方とも片手間にするのではなく、両方とも頑張ればいいと思っている。
娘。では無理かもしれないが、ガッタスなら出来るだろう。
何故ならばガッタスは最初から両立する事が前提で作られたからだ。

学業とタレントを両立してきた努力家の人は他にもいる。
こんこんもそれを目指しているのだと思うよ。

もし大学を中退するようなことになったら、
その時は問題だと思うけどね。
(ただし、目標を達成してやめるのであればアリだと思う)

・結局事務所は金儲けしか考えてないんだね。

それはそうかもしれない。
趣味や娯楽ではなくて商売でやっているからね。
それは今に始まった事ではない。

確かにお金目当ての行動は気持ちのいいものではない。
でもそれが復帰を否定する理由になるわけではない。
素直にまた会える事を喜べばいいのではないだろうか。



俺はこんこんとまた会える事が素直に嬉しいし、
こんこんが夢に向かって行動している事、、
こんこんらしく欲張りな事が嬉しい。

ハロコンがますます楽しみになったね。
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第5回ハロプロ楽曲大賞結果発表その2  

キャンペーンin 大阪2

先日更新した楽曲大賞の更新の続き。
今回はアーティストごとに最高位楽曲を見てみよう。

モーニング娘。

青空がいつまでも続くような未来であれ 1位

俺の中では春公演の、特に千秋楽の青空が忘れられない。
アルバム、レインボーセブンで初めて聞いた時から気に入っていた曲だ。
思い入れ、楽曲のいずれをとっても1位に相応しい曲。
これからも歌い継がれる曲となるだろう。

年度を別に上げるなら、今年で一番印象に残った曲は
やっぱり夏ハロ千秋楽、代々木での「好きな先輩」。
この曲で送られたこんこんは本当に幸せだと思う。

℃-ute

大きな愛でもてなして 3位

今年の大きく成長したグループとして℃-uteが上げられるだろう。
その中でこの曲が見事3位に入賞。
きらりんレボリューションのエンディングソングでもあった。
青空よりも一般知名度が高くても不思議ではない。

℃-uteに関してはこれからが期待できる矢先に
村上さんの事件が起こり、ちょっとこれからが心配だね。

メロン記念日

お願い魅惑のターゲット 8位

正直びっくりの大健闘。
去年は41位、一昨年は19位であった中、今回の8位は見事。
(3年前は赤いフリージアで3位を取っている。)

実はまだ聞いてないんだよね。
この結果を踏まえてちょっと聞いてみようと思った。

Berryz工房

ジリリキテル 10位

去年は1位のスッペシャルジェネレーションをはじめ、
沢山の入賞曲を出したBerryz工房だが、
今年はちょっと元気がないようだ。

俺としては別に楽曲の質が落ちたとは感じていない。
前と同じぐらい好きな曲はリリースされていると思う。
ここ辺りがネット投票の不思議な所。

松浦亜弥

ハピネス 14位

リリース数の少ない中ハピネスが14位。
この曲、俺も最終選考に残したぐらいいい曲だ。
コンサートツアーは秋を見に行ったが、
かなり趣向を凝らしたいい公演だった。
もうちょっと上の順位に行ってもいい曲だな。

安倍なつみ

スイートホリック 22位

うーん、俺はアルバム曲の方が好きだなぁ。
でもアルバム曲は軒並み投票が少ない。
どうやら俺はマイノリティのようだ。

後藤真希

ガラスのパンプス 23位

最近のごっちんは何か遠い存在に感じてしまう。
セクシー路線になったり、アジア進出したり・・
アジア進出はどうやら他人事でなくなりそうなので
戦々恐々としている所。

GAM

メロディーズ 25位

GAMは楽曲では25位だが、PV部門では4位の高順位を得ている。
メロディーズといえばyoutubeで物凄いアクセス数があったと評判。

みんなやっぱり、キスとかレズっぽいのとかそういうのがいいのかな。
俺はイマイチそういうのは琴線に触れないなぁ。

コンサート中にPVの振り(?)真似をするのだが、
さすがにキスまでは踏み切れない。

美勇伝

愛すクリームとMyプリン 34位
去年に比べて勢いが減ったと感じるのが美勇伝。
去年は紫陽花に曖昧ミー、JAPNと高位の曲が多かった。

最初は娘。と回っていた効果は大きかったのだろうか。
どんな曲も人目に触れないと評価されないからね。
PV部門でスイートルームが10位にランクインしたのが救いか。


今年勢いがあったアーティストは、まずは月島きらりだろう。
未だにバラライカは売り上げを伸ばしており、
ソロアルバムの発売も決定した。

確定の情報ではないが、きらりんレボリューションは
来年も放送するとの噂だし、
来年もきらりちゃんは活躍が期待されるね。

そのきらりちゃんの影響もあって、
今年はモーニング娘。も頑張っていたと思う。

コンサートでは明らかに親子連れが増えていたし、
(ほとんどが小春ちゃんのうちわを持っている)
こうやってファンが増えていくのはうれしい事だ。

あとは℃-uteも大喝した。
ちょうど今年の初めぐらいから積極的にイベントをやるようになり、
ライブへのゲリラ参戦を経て、夏以降はソロイベントをこなす。

インディーズで4枚リリースをし、
大きな愛でもてなしてはきらレボのエンディングソングにも起用。
遂にメジャーデビューも決まった。

順風満帆に見えたかのようだったが、ここで村上さんの急な卒業が発表。
中々世の中一筋縄ではいかない物だな・・。

今年は娘。からこんこんとマコが卒業、加護の謹慎、村上さんの卒業。
来年1月にはあさみとみうなの卒業が決まっている。
恐らく、来年まだまだハロー内人事があるだろう。

変化は怖いけれども、変化があるからこそ
ここまでハローは大きくなれた。
何時何がおきても覚悟はしているけど、やっぱり寂しいし、悲しいよね。

ただ、卒業する人は、たとえ納得できなくても、
やっぱり笑顔で送り出してあげたい。
いい卒業式にしてあげたい。

来年のハロコン1/28横浜アリーナで卒業するあさみとみうな。
カントリーは歴史のあるグループで、これまでも色々あった。
この二人もこれまで頑張ってきた。
最近ではやはりガッタスの存在が大きいかな。

あさみさんとの思い出は、テンコちゃんだな。
亜弥ちゃんのミュージカル「リアルオーディション」で
あさみが演じたアイドル、それがテンコちゃん。

あの時のあさみはとっても輝いていた。
可愛かったし、演技も素晴らしかった。

みうなさんは・・残念ながら伝説的なガッタスのPKは見ていない。
一番の接点は6期オーディションかな。
国民投票で3位だったんだよね。

でも、6期オーディションでは結局国民投票はほとんど意味がなかった。
その後、カントリーでデビューして、最初にテレビで見た時、
「この子可愛いし面白いじゃん」と思ったものだ。

この二人の卒業式も是非とも素晴らしい物にしたい。
といっても、俺に出来ることはサイリュウムでお祝いする事と、
こうやってサイト上で訴えかける事ぐらいだけれどもね。

あさみ&みうな 卒業企画案サイト
http://www.asamiuna.com/


おじゃむさんによる卒業企画です。
二人の卒業式を素晴らしいものにしたいですね。
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