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2nd W  

3/8公式

今日は原宿と渋谷のハロショに行って来た。
目的はB2ポスター。これ買いそびれてたんだよ。
あと3/8発売のさゆ写真ね。

で、やっぱり売り切れてた。この間上野でも売り切れてたからもうダメポ
おかげで出社14:00とかいうダメサラリーマン。
さゆ以外のはほとんどあるのに・・クソ。俺以外のさゆオタは死んでいい。

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さて、また音楽に対する知識もセンスもない俺がレビューしちゃいます。
レビューというか、単なる感想ともいうw
今回はWのセカンドアルバム、「2nd W」です。

前回の「デュオU&U」は、往年のデュオ曲をカバーしたもの。
従って、ハモリ曲が中心であり、
現在ハローではハモリがほとんどないので、すごい気に入った覚えがあります。

それに対して今回のはオリジナルアルバム(恋のフーガはあるけどね)
ハモリは多くないです。ちょっと残念。

でも、実はコンサのときハモリってコールしにくいんだよねw
あいぼんいったらいいのか、ののたんいったらいいのか、
わかりゃしない。

だからコンサには今回みたいな
パートを交互割の形がやりやすいんじゃないかな。

で、まず1番最初に印象に残った事。
  • デコボコセブンティーン

  • 18〜My Happy Birthday Comes!〜

  • 十七の夏

  • 17才よさようなら(ARRIVEDERCI)


・・・呆れるぐらい年齢の歌が多い。
「まだもうちょっと甘えていたい」も似た臭いのある題名だし。
そんなに年齢の事がテーマならアルバム名もそれに関係させればいいのに。

  • 「Wのテーマ」
    テーマといったら、メロン記念日や、ハローのテーマが有名。
    Wのテーマはちょっとパンチがよわいな。
    やっぱメロンのが最高かな。

  • 「デコボコセブンティーン」
    このアルバムで一番気に入った曲。完全にパートは交互。
    力強いのんの声と、やわらかいあいぼんの声が対照的。
    ほんとこの二人は似ているようで凸凹なコンビですよ。

  • 「五月雨恋歌」
    バラード。ハモリと裏パートを使ってるちょっと珍しい曲。
    メインはあいぼん。これは生のコンサで聞いてみたい曲かな。

  • 「抱きしめないで〜日記付き〜」
    バラード。途中の台詞の「スキ」連発は萌える。
    でもこの歌声は個人的には余り好きじゃない。
    のんは可愛い声よりパワフルな声の方が好きです。

  • 「打武留友女子高等学校高歌」
    題名からして色物のにおいがプンプンする曲。
    なんですか、この魁!男塾みたいな題名は。
    「望み信じて愛あらば」とかの歌詞は狙ってますね。
    俺のハートには届かない曲だった。
    震えるぜハート!!燃え上がるほどヒート!!って曲が欲しいな。


  • 「18〜My Happy Birthday Comes!〜」
    ちまたで評価の高いこの曲。
    俺はデコボコセブンティーンのほうが好きだけど、この曲もいいね。
    ずっと先だと思ってた・・終にやってきた・・
    本当にもう18歳なんだなぁって感じさせられる曲。

  • 「INTERLUDE」
    これは、恋のフーガと十七の夏をつなぐ場所なんだけど、
    カラオケで歌っているという設定で恋のフーガがおわり、
    次の曲(十七の夏)いってみよう!っていうストーリー。

    アルバムにストーリーを持たせるってのはよく聞くけど、
    それを力技でやってしまうという、なんとも無茶苦茶。
    Wの元気でハチャメチャな所は上手くでてるなw

  • 「十七の夏」
    軽快な曲。コンサで盛り上がりそうな曲だね。
    題名は「じゅうしちのなつ」だけど、略名は「セブサマ」らしい。
    Wはバラードより元気な曲のほうが合うよなぁ。

  • 「17才よさようなら(ARRIVEDERC)」
    ARRIVEDERCってなんだ?と思って、調べてみた。
    イタリア語で、「アッリヴェデルチ」とよみ、
    さようなら、ではまた、また会いましょう という意味らしい。
    「See you」って所かな。

    で、なんでイタリア語??

  • 「まだ もうちょっと 甘えていたい」
    いかにもコンサのラストにきそうな曲である。
    俺はどちらかというと、あいぼんに甘えたい・・・
    甘えるならののたんよりあいぼんだよな?


俺は楽曲を論理的に評価する事なんてどうやっても無理だから
こんな程度にしか書けないな。

結論なんだけど、やっぱりコンサで聞いてみないとわかんないわw
山吹色の波紋疾走には至りませんでした。
ネタわかんねーやつ多そうだな
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俺はクールでクレバーだ!!  

2005娘。色紙

おかしい・・・何かおかしい・・・。
最近俺が「おっぱい星人」だと、何の理由もない中傷を受けている。
俺のクールでクレバーなイメージを壊す策略としか思えない。

大体なぁ、目の前にゆいやんが来て、思いっきり谷間みせてくるんだよ。
そりゃあ誰だってそこに釘付けですよ!
もう、ぷるんぷるんしてるんだよ!おっぱいおっぱいおっぱいいあそあぱ

そういえば、この「カッコイイゼ!JAPAN」で
岡πに注目した人が多いみたいだけど、
俺は当然もっと前から認識してたよ。

・・・?なんかおかしいな・・・。
そうそう、おっぱい星人を否定するんだった。

俺の推し面を見てみると、

1 道重さゆみ 4
2 安倍なつみ 4
3 辻 希美 1
4 田中れいな 1
5 加護亜依 5
6 紺野あさ美 5
7 藤本美貴 1
8 鈴木愛理 1
9 亀井絵里 2
10 矢口真里 2

ほら、そんなに巨乳好きじゃないじゃん。
あややとか梨華ちゃんとか入ってないし!
でも愛理は将来巨乳になりそうだから!

・・って何で必死に否定してるんだろ、俺。
別にいいじゃん。そうだよ、普通だよ。
小学生に萌えるより正常だよ。
自分に素直になればいいのさ。
おっぱい最高!うひょー!!

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えーと、ついでにポケモのQ&Aが更新されていたので、
それについて。
こっちメインに出来るほどの内容じゃなかったんだよw

Q.お菓子の家を作るとしたら何でつくる?(具体的に)
A.屋根、ドアをチョコレート、窓をべっこうアメ、壁をチョコクッキー、煙突から出る煙を生クリーム♪でも1日で跡形もなく食べちゃいそう♪


問題がつまらないなぁ。
これ、ほとんどのメンバー同じような答えで、特徴が出ないよ。
女の子だから甘い物大好きで当然だし。
でも1日で食べるなんていってた食いしん坊ちゃんはさゆみんだけだけどね!
太っちゃうよ!さゆみん!
ネタ : comments (3) : trackbacks (0)

ロマンティック浮かれモード  

春コン11枚セット

今回の11枚セットは裏うさPです。ひゃっほー。

さて、今回のセットで一番話題になってるのは
「ロマンティック浮かれモード」だろう。
これに関してちょっと問題がでている。

何が問題になっているかといいますと、
この曲はヲタ芸の代名詞なんですね。
この曲の芸は本当に有名になりました。
で、ヲタ芸反対派から色々言われてるわけです。

俺は実際に会場でヲタ芸をしたのか?
しませんでしたよ。多分。
多分ってのは、どこからが芸なのかわからんから。
少なくともお仕置ききぼんぬなんて言ってないし、回ってもないよ。

じゃあ、ヲタ芸反対派なのかというと、そうでもない。
実際昔うちまくってたし。

あと、ヲタ芸ってどっからがヲタ芸よ?
PPPHは?手拍子は?コールは?ロミオは?
じっと見ているのだってタイガーとか言われるよ。こじつけだけど。

例えばここいるとか、そういう盛り上がる曲で、
皆盛り上がってなかったら、それは失礼だろ、と思うし、
何よりも楽しめない。

だからヲタ芸の行為自体を問題にしてもしょうがないと思う。
ポイントは2点だろう。
1.周りと演出者に対して迷惑をかけていないか。
2.演出者と自分に対して敬意を払っているか。


ヲタ芸に関わらず、コンサマナーはこの2点だと思ってる。
ただ、迷惑に思うかどうかは相手の判断だから難しいな。
例えば、ヲタ芸しないのをみて迷惑と思う奴がいるかもしれんしw
だから、自分がされて迷惑だと思う事をしないって事になるかな。

フリコピとヲタ芸は何も差がないと思うぞ。

コンサに来ているお客さんはそれぞれ楽しむ権利があると思うし、
何より楽しむことが彼女たちにも喜びになると思う。
ただし、他人の楽しみを阻害はしないようにね。

俺は周りでヲタ芸やってても、視界的に邪魔じゃなければ気にならないよ。
逆にやってる事自体を否定するのがあまり理解できないんだよね。
PPPHとかは、歌が聞こえなくなるってのは理解できるんだけどさ、
マワリかロマンスとかキモイから辞めてってのは理解できません。
(もちろん公共の場でやるのはまた別問題だし、子供が隣にいても考える)



面白くない人の気持ちもわからないでもない。
「お前らただ騒ぎたいだけだろ?」
ってことだろ。あとは一緒にされたくないって事か。

俺はロマモーという曲は
ミキティ自身がソロの中で一番好きな曲であり、
大切にしている曲、というふうに認識している。

だから、ミキティにとっても、美貴推しにしても思いいれのある曲だろう。
でも、大いに盛り上がれる曲ってのは大事な事じゃないかなぁとも思ってる。
あのイントロが出た瞬間、
みんな喜びの気持ちでいっぱいだった事に間違えは無いんだから。
日記 : comments (3) : trackbacks (0)
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