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ハローモーニング 7/17  

今回のハロモニ。
メインコーナーでは相変わらずWの二人が奇跡を起こしてるが、
とりあえずさゆみん的にはさしたる活躍はなし。

もっぱらハロモニ劇場とエリック亀造が今回のメイン。

ハロモニ劇場


まずはハロモニ劇場。
今回はさゆみんはメイドとして登場。

メイド三人集

・・・・ちょっと待て。
こんなのはメイド服とは言わん!!
メイド服は絶対ロングスカートとかいう奴もいるが俺は断固反対だ。

メイド服というのはだよ、ひざ上まであるソックスとミニスカが基本なんだよ。
その間にある素肌のわずかな領域、そう、絶対領域こそが萌えのポイントなんだ。

メイド服

是非こういう服を着てくれ。
さゆみんやこんこんならおっぱい的にも似合うはずだ。
こんな格好されたらメロンメロン。

メイド服の中

こういうアングルが最高ですね

エリック亀造


プリンセスさゆみん1

今回は新キャラとしてエリックの秘書プリンセスさゆみんとして登場。
この格好どう考えてもプリンセスじゃないんですけど。
セクレタリーさゆみんだろ。

しかし、メイドと違ってこっちは推せる。
萌えのポイントをきちんとわかっている。
秘書の萌え所はやはりミニスカートだな。

プリンセスさゆみん2
も、もうちょっと・・

プリンセスさゆみん3

ちょちょちょちょちょ

プリンセスさゆみん4

心の目で見るんだ!!何かが見えるはず!!


ハロモニ=萌え番組の等式は間違えないな

色っぽい じれったい


このスタジオライブはかなり微妙な雰囲気だった。

俺は実際に大阪、名古屋と見てきてるけど、その時に感じた印象と全然違う。
そりゃ、ライブで聴く感覚と、TVで見る感覚が違うのは当然ではあるし、
そこだけで優劣を決めるわけには行かない事はわかっているつもりである。

しかし、このスタジオライブからは、
歌からも、ダンスからも迫力がまったく伝わってこなかった。
ライブに来ていない人はこれで判断するわけだし、非常に残念だな。

うたばん等のほかの収録に期待するか。

おっと、最後に新曲のM字を披露しますよ。
動きが激しいのでボケましたがね・・・
色っぽいM字1色っぽいM字2
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音楽戦士 7/16  

3連休はハロコンと旅行に行っておりました。
おかげで音楽戦士もハロモニ。も見られなかったので、
まずは音楽戦士を見る。

今日は娘DOKYUもあり、明日にはポケモQAがある。
更新ネタが追いつかないという嬉しい悲鳴を上げてる感じ。
それだけさゆみんが大活躍ってことだ。


前回の大阪恋の歌で、青木さやかと上手く絡む事に成功したさゆみん。
今回はいきなりセンター真ん中という席をゲット。
どうやら、番組的にさゆみん推しで行くみたいだ。

FUNがなくなって非常に残念に思っていたけど、
この音楽戦士がその後継だったんだね。
こりゃこれからも期待できます。
娘。じゃない人が出た時もチェックする価値あるな。

前回の対決ネタからスタート。
めちゃめちゃ見てる腹立たしくて
可愛かった?私の方が可愛かった
それはないです!!


青木さやかに完全に可愛さで負けてないと言い張るさゆみん。
これに関しては日本全国ほぼ同意だとは思いますがね・・・。
どこか負けてない?ときかれての回答。

ショックあなたが直せばいいの


このセリフに思わず「ハイ」って素直に肯いちゃう所がカワイイ。
自分のナルシスキャラ、かわいいキャラを意図的に300%出しつつも、
本当は素直な子。素直だからこそ、かわいいっていうんだけどね。

冒頭から感じたことはとにかくさゆみんの切り替えしがスムーズ。
得意な土俵だからというのはもちろんあるけど、
確実にトークの経験値はつんできてる感じだね。
弄られる人はトークは強くなります。


デビュー当時プロデューサーつんく♂のコメントを発表するコーナー。
歌はどうしようもない苦手です
スッゴイ苦手ですそれ以上に可愛い
バカ


つんく♂さんにそんな事言われてたっけ?ちょっと資料がないな・・。
誰か(さゆの)古参な情報持っている人頼みます。

さゆみんはすっごく強くなったな・・・って思った。
さゆみんの歌、これは俺が贔屓目に見ても、上手であるとは言えない。
このことに関してはさゆみんは本当に悩みに悩んできた事だと思う。

その自分の弱点を自分で認めて、
言葉に出して言うっていう事が出来たのは大きな進歩だと思う。
ここで間違えないで欲しいのは、歌が下手だからって諦めてるわけではない事だ。

そうではなく、苦手な部分を含めて自分を認めてあげたからこそ、
苦手なものを苦手、といえるようになったんじゃないだろうか。
大切なのは苦手である事を認めた上で、自分が何をすべきかを考える事だ。

苦手と言った後に、腐ったりせずに、即座にかわいい事をあげるさゆみん。
もちろん、キャラつくり的な要素もあるナルさゆだけど、
ここに関しては結構本音だと思う。

歌に自信をもてない中で、
自分の拠り所というのをルックスに求めた。
自分自身に自信を持つところ。そのポイントがルックス。

さゆの可愛さというのはルックスからくる外面的な要素だけでなく、
内面から来る可愛さも大きなポイントなんだけどね。

歌が苦手なのに、選ばれている理由は?ときかれて・・
可愛いいよし!今日もかわいい
一緒今日もかわいい


後ろのお姉さんまで爆笑してます。普通に面白いね。
さゆみんの面白さを引き出せるキングコングと青木さやかはいいね。
特に青木さやかとの相性がいい感じ。

ここで各メンバーのデビュー当時の画像。
テトリス娘
6期ではさゆみんが一番変わってないかな・・。
相変わらずキュートです。
今はそれに大人っぽさが加わってセクシーとエロスが混ざってきたね。

女の子らしくこうなって欲しくない
こっち絡みづらい
裏番長

次はよっすぃに対して女の子らしくなって欲しいかどうか。
ミキティが押してない理由は、こっち(さゆみん)みたいになって欲しくないから。
そうなると絡みづらいそうで、それをきいてさゆみんが反抗。
ここにミキティVSさゆみんが始まる。

ぶっちゃけ、ミキティのキャラとさゆみんのキャラはかなり反対だね。
梨華ちゃんとも衝突したっていってたミキティ。
恐らくさゆみんのキャラは確実に自分ではやらないだろう。

だからといって仲が悪いって事はないと思う。
相変わらずさゆみんは甘えてる(毒を出してくる)しね。

本人が意識しているしていないに関わらず、いわゆるぶりっ子度合い
美貴 吉澤 田中 高橋 新垣 小川 紺野 亀井 道重
こんな感じかな?

小春より可愛い押す気マンマン押します道重さんが勝っている小春ちゃんいい子

最後は小春ちゃんよりカワイイと思う人がスイッチを押すという物。
最初からさゆみんは押す気マンマンと指摘される。
当然本当に押す気はマンマン。

このスイッチを押した人は3人。
さゆみんとえりりんと、マコだ。
えりは想定の範囲内とされたが、マコにざわつく。

しどろもどろになりながらも、
「好みは人それぞれ」と中々上手な事言って場の雰囲気は保たれた。
で、小春ちゃんに、マコとさゆみんのどっちがかわいいかを質問。
その回答が「道重」で、それに対して「いい子だね」となでながら反応。

さすが教育係。
日々枕元で「道重さんはかわいい!」って洗脳してるに違いない。
「いい子だね」の時の声のトーンは、
まさに教育係の時の低いトーン。

小春ちゃんは全体的に物凄くハキハキ答えてました。
多少気負ってる所はあるのかもしれないけれど、
これは非常にいいことですね。勢いや思い切りは大事。

・・・ん?勢いや思い切り?それってさゆみんの特徴では?
やっぱりさゆみんは教えることはきちんと教えてるんじゃないかな、
と感じたところでした。


最後にさゆみんと関係ないところで心に残ったのは、
よっしぃのリーダーぶりの所でのガキさんとの問答。

今まではメールのやり取りがなかったのに、
今では最近どう?って気にかけてくれるとの事。
こういうのを聞くと、よっすぃ凄い頑張ってるなって思う。
仕事を与えられた方が、期待をされた方が、大きくなれるタイプだな。
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