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矢口残留嘆願署名  

“ハロモニより”パート4

昨日のおっぱいランキング誰からも突っ込みがないじゃん・・・。
皆で俺をいじめやがって・・・こんちきしょうめ。

矢口真里さんモーニング娘。残留嘆願署名
矢口真里さんモーニング娘。残留嘆願署名

矢口さん娘。復帰の署名活動が行われている。
こういう動きは、娘。を愛する者としてはすごく嬉しい事だ。
だれかがこういう行為をする事は大切だと思う。

けれども私はこれには署名しません。

脱退発表があって早1週間。
事務所の発表だと、特に記者会見は行わないとの事。
何で?本人の口から言葉が聞きたいよ、って思うよね。

俺は矢口さんが記者会見できるような
精神状況じゃないんじゃないかなと心配している。

この辞め方、納得できない人は多いと思う。
俺も納得していない。

納得してもらえないかもしれない事、
無責任と言われるかもしれない事、
そして何よりも、娘。に対しての責任感。

それらの事を矢口さんがわからないわけありません。
それでも尚、この選択をしないといけなかった。
理由はわからないけど、何か事情があったのじゃないでしょうか。

矢口さんもつらいんだと思う。
だから、皆の前にも出てこれないんだと思う。
苦しみぬいて、そして最終的に選んだ決断なんだと思う。

この署名の件、週末からずっと考えていた。

自分の心情はhttp://d.hatena.ne.jp/konkonholic/20050420 紺バージョンさんと同じ心情だった。

15日にはこの活動を知りましたが、前日に考えていたこととは裏腹に、なかなか対応することができませんでした。理由は、この活動の結果、矢口さんにプレッシャーをかけてしまうのかもしれない、でももしかすると復帰ということは無くても矢口さんを応援することに繋がるかもしれないし・・・と、判断ができなかったからです。

まさにおっしゃっている通りの事を考えていた。

ここで署名の趣旨の一部を抜粋すると、

矢口真里さんのモーニング娘。脱退への反対、及び我々ファンの声を事務所へ届ける事。

やっぱりこの前半部分にはどうしても同意が出来ないんだよね。
もちろん、脱退に賛成っていうわけではない。
でも、反対する事を伝えたいんじゃない。
応援している事を伝えたいんだ。

この署名運動があった事は矢口さんを応援する事に繋がるだろう。
このように数を集める手段はとっても力がある。
だからこそ、応援に繋がるこの行為は素晴らしいと思う。
その一方で、賛同できない要素があるのに
賛同してしまうのは危険な気がするのだ。

だから、俺は他の応援する手段を選ぶ事にする。
まぁ・・いつもの手段ですね。
あくまで応援をすることを主体にしたいと考えた結果です。
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リーダー論  

2005ハロコン冬
今年度に入ってそろそろ一月。
会社では上司と面談があり、
そこで自分の成果をアピールした事でどうやら多少は給料が増えそうだ。
これで俺の最前計画に一歩前進というわけだ。

この時期は新学期や入社、転属、など変化の多い時期だろう。
そう、期せずとも娘。も矢口脱退により新体制を余技なくされた。
色々なサイトで新体制について触れているので俺も触れてみよう。

そうだなぁ、
こんこん>さゆみん>よっちゃん>マコ>愛ちゃん>えりりん>ガキさん>れいな>ミキティ
・・・・・
・・・・・
・・・・・
おっと、これはおっぱいランキングだった。
(適当なんで突っ込まないように。いや、むしろ突っ込んでくれ

突然、リーダーに就任したよっちゃん。
俺は正直最初は不安だった。
それはよっちゃんの娘。に対してのビジョンや情熱、
そういうのがあまり俺に見えてこなかったからだ。

ところが蓋を開けてみると、
想像以上にリーダーシップを発揮している。
そう感じた人は俺のほかにも多くいるようだ。

しかし、俺はその反面、
よっちゃん頑張りすぎじゃない?
という印象も受けた。

吉澤さんはボーイッシュで通っている。
ショートカットで長身。スポーツも得意。
言葉遣いも男らしい。

でも、その実本当は女の子らしい性格を内包していると思う。
見かけほど強い人ではないのじゃないか?という思いがある。

一つ勘違いして欲しくないのは、
吉澤さんが弱いといっているわけではなく、
本人の性格上、強さを意識しすぎて、
つぶれちゃわないかと心配しているわけです。

だから、サブリーダーには精神面で彼女を支えるか、
または頼りになる人がいいと思う。

というわけで、さすがにさゆみんは推せませんw
実際問題として、後輩を持った事のない6期3人に
サブリーダーを任せるのは厳しいでしょう。
それは7期が入ってからでいいと思う。

俺が一番推すのはミキティです。
本人が言っている様に、団体行動はあまり得意でないミキティ。
竹を割ったような性格のため、時には冷たく見える彼女。

でも本当は普通の優しい女の子である事を俺は知っている。
彼女はただ自分に正直なだけだ。
滝川で聞いた裏話は暖かい話ばかりでしたよ。
(確かに計算がある気はするんだが)

娘。としては5期より後輩にあたる。
しかし、彼女の歌や個性といった実力は
他のメンバーもみとめるであろうし、
ハローでみれば先輩にあたるわけで、問題はないと思う。
非常に頼りがいのある特攻隊長のような役割を担ってくれるだろう。

またそれと同時にマコを推します。
それは精神面のフォローです。
よっし〜と仲のいい下のメンバーでは真っ先にマコが思いつく。
さらにマコは上下問わず仲のいいメンバーが多い。
人間関係に代表される精神面でのフォローには適任じゃないかな。
潤滑油となってくれる存在。

どっちやねん?いや、二人です。
大体サブリーダーの人数が一人だという必要ないし。

最終的には肩書きなんて本人を意識させるだけの物だと思う。
一人一人が自分の役割を考え、責任を感じればいいだけだ。

最後に、最近れいな急成長してない?
・・・が!!

ラブマの法則


ラブマの法則が生きていたとか、
身をもって証明したとか言っている人がたまに居る。
というか、報道されている。

辻加護の時点で崩れていますよ。
ラブマ時代の8人での順番?
最後に残ったのが矢口なんだから、
今辞めようが10年後辞めようが同じでしょ。
このタイミングで辞めたから完成、とか意味わかんないですから。
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第六感 ヒット満開!in 群馬県民会館  

トレーディングステッカー

約1年ぶりの群馬県民会館。
こないだはおとめ紺できた。
思えばそのあたりが俺の初遠征だった気がする。
今では群馬なんて遠征のうちにはいらないけどね。

矢口さんが抜けた事でビンビン緊張感が
伝わってくるようになった娘。たち。
もちろん、それだからって、全盛期のようなブレイクをする、
とはいえないけれども、
ヲタの内輪に向けては十分に効果があるわけです。
あの姿を見たら、感動しますよ。

そういうわけで俺のテンションも高かったんだけど、
ここは逆に落ち着いてちょっとさゆみん以外も見てみた。
ここで気がついた。

やっべーーー!さゆみん、成長してるじゃん!!

胸が、とかいうわけじゃありませんよ。
毎日あっていると、身長が伸びた事に中々気がつかないように、
常に見てるとこういう変化に中々気がつかない。
いきなり変わったならわかるけどさ。

歌のパートが少ないさゆみん(orz)にとっては
もっぱら表現はダンスになります。
思い起こせば2003秋ツアー、2004春ツアーでは、
こなすだけでいっぱいいっぱいの感があった。

それが今では結構余裕が出てきてるんですよ。
時には楽しく、
時には可愛く、
時には切なく
踊っているんです。
当たり前のことを当たり前のように出来る様になった。
これだけでも大きいよ。

うさちゃんピース。
実はこの存在がさゆみんにとっては大きいのじゃないか、と考えている。
今一番、自信を持って自分を表現できる方法、
それがうさちゃんピースだ。

このポーズ、もはや「=道重」というのはヲタの中で広まっているだろう。
さゆみんの象徴。
さゆみんはこれをやることで
自信を持って「道重」を、「かわいさ」を表現できるようになったと思う。
まさに「必殺技」というわけだ。

自信を持って表現するって事、すごく大切だと思う。

いまや曲中に入れるのはデフォであり、
アドリブでも色々入れてくる。
本当にうれしそうにやるんですよ。
こっちがやってもすごい嬉しそうだし。

まぁ、俺としては逆に広まりすぎて美味しくないとも思ってるんだが。
去年のハワイぐらいだと、
まだうさちゃんピースやってくる人はそれほど多くなく、
さゆみんに印象付けることが可能だったんだけどなぁ。
最近じゃさゆヲタじゃなくてもやってるもん。

直感


直感。
この曲は今回のツアーの目玉の一つである。

ここいる、シャボンがない今回において最も盛り上がる曲といってもいいだろう。
そして、この曲においてさゆみんの煽り具合がすごい。
というか、この曲で、他のメンバーと比べてもさゆみんの
曲中のパフォーマンスは結構レベル高いぞ、と感じさせられた。
(他の曲でもね。)

歌に想いをのせるとかはよくあるけど、
この場合はダンスに想いが込められている。
もともとテンションの高い子だから、
見ていてこっちのテンションもすごい高まってくる。

さゆは思いっきり踊るからパンチュが見えるのもいい!
すごくいい!さゆみもグッジョブ!
グググ・グッジョブ!
マコや愛ちゃんもよく見えるなぁ。

一回最前さゆの目の前に行ってこの曲を目の当たりにしたいんだけど、
もう無理だな・・。そんな金もないし。
やっぱり表情まで細かく見るには前に行かないとなぁ・・。
(モニター見ない人ですから。)

石川梨華


大阪でも書いたけど、
本当に最近の梨華ちゃんはやばい。
気合が半端じゃない。

武道館できちんと歌えるのかと心配になるぐらいに
卒業を意識しまくっている。
ラストスパート、悔いのない様に全力でやりきっている。

こういう姿をみるのは本当に嬉しい。
それだけ娘。と娘。ですごしてきた年月を大切に思っているって事だ。

結成時からの娘。を牽引してきたのはなっちだろう。
なっちは娘。の象徴であった。

それに対して梨華ちゃんは
中期(黄金期)を引っ張ってきた存在だと思ってる。
もちろん、なっちにせよ、梨華ちゃんのせよ、
一人で娘。を作ってきたのではないけどね。

そんな梨華ちゃんからさゆみんはライバル視されてます。
さゆみんも梨華ちゃんの事をライバルといってる。
これはとっても頼もしい事じゃないですか。

梨華ちゃんが抜けると、ほぼゴロッキの時代となる。
もうピースもレンレボも当時の人が1人しか残っていない。
ラブマにいたっては0人となっている。

かおりんが抜けた時もそうだったけど、
いよいよもって新しい娘。になったという印象を受ける。
一般的にはこれはかなりマイナスの要素なんだろうけど、
すでにどっぷり漬かっている俺にとってみたら
こんなに期待できる事はない。

秋ツアーが本当に楽しみでしょうがない。
絶対さゆみんもっと活躍できるし、
もっともっとかわいく、綺麗になるよ。
梨華ちゃんの魂を受け継ぐんですから。
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