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ハッピースノー トレーディングカード  

昨年末からハローオフィシャルショップで
1000円買う度に1枚もらえるハッピースノーカード。
全部で46種類で、裏に1つずつ文字が書いてある。
全員分集めると文章が完成するというものだ。

と、いうわけで全部そろえてみました!
自力でそろえたい人は楽しみがなくなると思うので、隠す事にします。
画像92枚もあるのでやたらと読み込み重いと思う。
回線が弱い人には申し訳ない。
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さゆみんこはる デビュー曲  

レインボーセブンジャケ写

1/23深夜の娘DOKYUで、
さゆみんと小春ちゃんが歌うレインボーセブン収録曲の
レインボーピンク収録の模様を放送。

どのような曲かとワクワクしながら見ていたら、
どうやら、冒頭は台詞で始まるようだ。
ファンの声が入ってる様子なので、
コンサート会場の中という設定だろう。

从*・ 。.・)と〜っても うれピーーンク♪
从*・ 。.・)で、こはピンクはぁ?


从б_бリ みなさーん、こんばんピンク〜♪
从б_бリ 元気ですか?
从б_бリ 2階席、3階席の皆さんも見えてますか?
从б_бリ うわぁぁ、すごぉい。皆の声が私たちの胸に響いてきまぁーす。
从б_бリ それでは、とっても大切な思い出のデビュー曲「レインボーピンク」
从б_бリ 心をこめて歌いまピーーンク!!


冒頭の台詞はこんな感じ。
さゆピンクと、こはピンクのデュオアイドル。
デビュー曲はレインボーピンク。
決め台詞は「ピーンク!」。
そのコンサート会場、という設定だ。

イントロと最初の1音しかないが、
かなりブリブリのアイドルポップが予想される。
これはさゆみんにぴったりの曲だね。

小春ちゃんはメンバー最年少で、子供というイメージが強い。
かわいいのだが、ブリブリなイメージ、というよりは、
完全に子供キャラといっていいだろう。

モーニング娘。で一番ブリブリなアイドルキャラのさゆみんと、
最年少ならではの子供らしいかわいさを持つ小春ちゃん。
この曲を娘。で歌うなら、この二人しかあるまい。
逆に言うと、この二人にぴったりな曲を作ってくれた。

まだイントロだけなので、
果たして本当にそういう曲なのかはわからないけどね。


ところで、このジャケ写。
小さすぎで誰が誰だかわからないが、恐らく

吉澤 紺野 小川 久住 亀井
新垣 道重 田中 高橋 藤本

という並びだろう。
れいながセンターで、さゆみんも前列だ。
注目の小春ちゃんは後ろだね。

最近さゆみんはジャケ者いい場所にいる。
直感2でもセンターだった。
これはいい傾向と言えるだろう。


閑話休題。
ここ1週間で世間をにぎわしている最大の話題といえば、ライブドア。
幸い俺は株はやっていないので、直接的な被害はない。
とはいえ、やはり無関係とは言い難い。

それはライブドアの失速に伴って、IT企業全体の株が下がり、
折角ここ半年右肩上がりだった株価平均に歯止めがかかり、
最終的には日本経済の成長を鈍らす結果になった・・・
なんて巨視的な物言いはしません。
第一俺は、経済のケの字も知らない。

ライブドア失墜でIT企業に影響が出ているのは確かだろう。
IT企業でライブドアとともに有名な企業は何処か。
それは楽天だ。

堀江さんが最初から終始胡散臭かったのに対し、
三木谷さんは、少なくとも表面上はそうでもなかったので、
大丈夫だとは思うが、事件の影響は受けているに違いない。

もっとも、ライバル会社の失墜により、逆にチャンスなのかもしれないが、
その辺は詳しい人にまかせよう。

去年から、アップフロントは楽天とタイアップしている。
この戦略が成功したかどうかは、
実際の売り上げ貢献を知る事が出来ないのでわからないが、
ファンの視点からみると、まずまず成功したと言っていいと思っている。

なんだかんだでメディアへの露出と注目を集められた事。
これまで有り得なかった、パブリックビューイベントによる握手会。
ハイタッチ。写真グッズ。
など、楽天コラボによる活動の広がりは軽視できないと思う。

つまり、何がいいたいかというと、
もし、この事件の影響で楽天がタイアップを切ってくると痛いな、
という事だ。

活動が広がると言う事は芸能界で生きるものにとって重要な問題だ。
楽天という活動の場に不賛成の人もいるかと思うが、
基本的には歓迎すべき事だと考えている。フットサルも同様。

今のところは、必要以上に楽天と接触はしていないようなので、
ファンのもっとも恐れている懸念は大丈夫そうだしね。

これからは楽天の動きも注目しておくべきだろうな。
アイドルファンという狭い世界に身を置いているといっても、
俗世に生きる身として、
世の中を動かす事件と無関係ではいられない、という事か。
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2006年1月 推し考察  

文化祭2005in横浜よりパート2

超私的ランンキングによる推し考察。
俺の主観的なもので、客観的事実ではありません。
つまり、俺の好き嫌い。

1.歌
これは歌の実力順。当然色眼鏡付きです。
といっても、単に歌唱力だけで言っているのではなく、
歌う事でどれだけ表現出来ているか、だな。

DVDで見返してみると、さゆみんはまだまだ未熟だ。
安定して歌う事、そこから抜け出してない。
その上で歌を表現をしていく所にはまだ到達できていない。

2.歌声
こっちは歌声の好き嫌い。地声とはまた別。
基本はパワーボイス系の方が好き。
途中からかなり適当に付け出した。

3.ダンス
上手い下手ではなく、好みか好みじゃないか。
というか、かなりのところ、スタイルに左右されている。
特におっぱいが大きなポイントを占める。
・・・これダンスについてじゃないな。
スタイルといったほうがいいかもしれない。

4.トーク
話が好きな順。
かなり次のキャラクターと被るところもある。
基本的には天然が好き。

5.キャラクター
個性が好きな順。
どれだけ自分と親近感を得るか、
親和性が高いか、がポイント。

6.ルックス
美人度ではなく、単に俺の好みかどうか。
基本的には丸顔が好み。
ここは自分でもかなり順位が変動する項目。

順位歌声ダンストークキャラルックス
1安倍道重加護道重道重
2高橋藤本亀井新垣安倍亀井
3田中新垣田中道重田中安倍
4藤本道重紺野田中
5矢口亀井石川藤本加護紺野
6田中久住亀井亀井石川
7亀井安倍後藤安倍紺野藤本
8飯田加護加護石川新垣久住
9保田高橋高橋矢口藤本新垣
10加護小川新垣中澤久住
11中澤吉澤吉澤石川加護
12後藤紺野小川紺野中澤高橋
13小川飯田吉澤田中高橋矢口
14吉澤石川保田小川吉澤中澤
15新垣久住飯田久住小川吉澤
16石川後藤藤本高橋後藤後藤
17道重矢口安倍飯田保田小川
18紺野保田中澤保田飯田飯田
19久住中澤矢口後藤矢口保田


以上の結果を元に、全体的な推し順位を求めてみる。
ただし、すべての順位が均等ではなく、俺の中で優先する項目がある。
キャラクター・ルックス>歌・声>ダンス・トーク だ。

ルックスは慣れてくるとそれほどでもないが、
確実に最初の段階では重要な要素だからな。

キャラクター・ルックスには3倍の重みを、
歌・歌声には2倍の重みを、
ダンス・トークはそのまま1倍で計算をしてみた。


名前歌(2)声(2)踊(1)話(1)性格(3)容姿(3)合計順位
道重36163219191717195719571881
田中17341428171777175116481852
安倍19381326331313185417511852
亀井1326153018181414144218541844
14281938991616164810301695
藤本16321836441515113313391596
加護102012241212191915459271477
新垣510173410101818123611331418
紺野24816161688133915451289
高橋1836112211114472182411810
石川4861215151212927144211611
久住12510141455103012369712
吉澤61291877996185157913
中澤918122210108246187414
小川71410208866515397215
矢口153036111111137217215
後藤816481313114124126217
飯田1224714553326265818
保田112224662239134619


以上の順番となる。
ここで、事前にやった、モー相撲の結果と照らし合わせてみる。

順位モー相撲考察結果
1道重さゆみ道重さゆみ
2田中れいな田中れいな
3安倍なつみ↑1安倍なつみ
4亀井絵里亀井絵里
5辻 希美辻 希美
6加護亜依↑2藤本美貴
7紺野あさ美↓1加護亜依
8藤本美貴↑1新垣里沙
9新垣里沙↓2紺野あさ美
10石川梨華↑2高橋 愛
11久住小春↓1石川梨華
12高橋 愛↓1久住小春
13吉澤ひとみ吉澤ひとみ
14中澤裕子中澤裕子
15小川麻琴小川麻琴
16飯田圭織↑1矢口真里
17矢口真里↑1後藤真希
18後藤真希↓2飯田圭織
19保田 圭保田圭


多少の差はあるものの、ほぼ似たような結果が出た。
最大で2ランク差だから、まずまずだな。

案外、さゆみんがダントツではなくてヒヤヒヤした。
1から4位までは僅差。6期推しという事だ。

5期ではこんこん推しだったはずが、これでみるとガキさんの方が上だ。
愛ちゃんが思っていたより評価高かったり、
矢口さんもまだまだ頑張っていたり、
案外深層心理が分析できたかもしれない。

俺自身の分析なんて、面白くもなんともないだろうけど、
数値化する事で抽象化をして、
自分の本当の気持ちについて整理してみるのも面白いかもしれないな。


よほどネタに困ったらない限り、
ココのように、各項目について書く事は多分ない。
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