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レインボーピンク  

モーニング娘。生写真「晴着2006 パート3

今日はカウンタがよく回りまった。
今更になって去年の話が話題になるとは俺も驚いた。
世の中何が起こるかわからないね。

レインボー7の編曲者などの詳細が、つんくオフィシャルウェブにて公開。

7th Album
レインボー7
2006.02.15発売 EPCE-5387
発売元:アップフロントワークス

1.HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
2.THE マンパワー!!!
作詞/作曲:つんく 編曲:松原憲
3.青空がいつまでも続くような未来であれ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行  ブラスアレンジ:村上良成
4.大阪 恋の歌
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
作詞/作曲:つんく 編曲:AKIRA
6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
作詞/作曲:つんく 編曲:高橋諭一
7.色っぽい じれったい
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
作詞/作曲:つんく 編曲:大久保薫
9.パープルウインド
作詞/作曲:つんく 編曲:平田祥一郎
10.さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
11.直感2〜逃した魚は大きいぞ!〜(全くその通リミックス)
作詞/作曲:つんく 編曲:江上浩太郎
12.女子かしまし物語3
作詞/作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行

ユニットで歌う曲は、
5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
の3曲だ。

5.INDIGO BLUE LOVE  (新垣里沙、田中れいな、亀井絵里)
・・・惜しい。
またしても俺の夢である、6期三人ユニットが達成出来なかった・・・・。
また次の機会は1年後なのだろうか。
その前にC/Wで是非やって欲しい。

この曲は明るめのアップテンポなイメージかな?
れいなには元気のいい曲を歌ってもらいたいな。

6.レインボーピンク  (道重さゆみ、久住小春)
と、しょげ返っていたらキタ!
師弟コンビの二人。これは期待大だなぁ。
レインボーピンクという題名からしてもかわいい曲だろう。
ブリブリな曲かな。

アルバムの目玉曲は、タイトル名の曲であるケースが多いので
レインボーピンクはアルバムの目玉である可能性が高い。
今一番売り出し中である小春ちゃんにそれを歌わす点でも
この予想はありえると思う。

そんな注目曲を小春ちゃんとデュオで歌う事は
これは大きなチャンスと言っていいだろう。
春ツアーでも間違えなくやると思うし、スゴイ楽しみになってきた。

さゆみんのことだから、
小春ちゃんと一緒に仲良くやっていこうと思いつつ
しっかりとリードを取る姿が想像できる。

高橋諭一さんといったら
さくら満開や、初めてのハッピーバースデー等を編曲した人だ。
俺のもっとも思い入れのあるシャボン玉もそうだね。

これは期待できそうだ。


8.無色透明なままで   (吉澤ひとみ、小川麻琴、高橋愛、紺野あさ美、藤本美貴)
綺麗にメンバーを3組に分けたんだな。
これは恐らく、聴かせるタイプの曲と予想。
メインは・・愛ちゃんかミキティかな?


一つだけ物凄く残念な事がある。
この3組、それぞれがテーマの色がある。
紺色、ピンク、無色だ。
当然このテーマの色の衣装を着るに違いない。
あぁ・・無色透明の衣装を着せてもらえなかった・・・無念・・・
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ぶち好きポーズのこれから  

八景島シーパラダイス・うさP

うさちゃんピースに対して興味深い文章を見つけたので紹介。
下等上等さんの1/14の更新。
以前のサイトは拝見していましたが、言及するのは始めてですね。
さゆみんの事を注目してくれる人が増えるのは嬉しいね。


文化祭でうさちゃんピースを意図的に封印していたのは間違いないだろう。
そこに差別化の意識があったのも確かだ。
俺はそれは文化祭におけるさゆみんの役割の大きさから、
責任感の現れだと捉えた。(10/11のエントリ参照)

その頃からうさちゃんピースの頻度が減った事は確かだが、
決して0にしたわけではないし、
ましてやうさちゃんピースを捨てたわけではないだろう。

今でもさゆみんはうさちゃんピースに誇りを持っていると思うし、
思い入れも強いと思っている。

山口の凱旋コンの最後にやってくれた、
会場全体を舐めるように出していたうさちゃんピース。
あの時、さゆみんのうさちゃんピースに込めた想いというのを
確かに感じることができた。

2chのネタに左右されたわけでなく、間違えなく、
うさちゃんピースはさゆみんとファンを繋ぐ架け橋だと思う。

それ故にうさちゃんピースの存在が大きくなりすぎて
足枷になるという意見は、確かにその一面もあるな、と感じた。

さゆみんは頭のいい子だと思う。
しかし、論理的に考えて動いているのかというと疑問を感じる。
もちろん、考えていないわけではないだろうけど
それが特に優れている点とは感じない。

基本的にさゆみんは天然な人だと思っているし、
どちらかというと物事を感覚的に捉えて、
無意識のうちに実行しているのだと思う。

一言で言えば「空気を読む」のが得意なタイプじゃないかな。
他の人のちょっとした言葉や態度で物事を察する。
これは歌にもダンスにも苦手意識を持ち、自信をもてなかったから
他人に対して敏感になっていた事が原因にあるかもしれないな。

自分に自信が溢れていたら
自分の信じる道をまっすぐに進むだろうから。


その空気を読む力でもって、恐らく無意識のうちに
うさちゃんピースに変わる新しいポーズを考案したのではないか。
それが昨今話題のぶち好きポーズ。

丁度うさちゃんピースの頻度が減った時から
代わりによくやるようになったのがこれであり
時期的にも一致している。

代わりのポーズを探したのは、割と単純に
「そろそろ新しい自分を表すポーズが欲しい」
と思ったからだろう。

その意識下には
うさちゃんピースが少なくともファンの間には十分に浸透した事
うさちゃんピース以外の新技を作る事で自分自身を前に進めたかった事
そういう想いが潜んでいるのだろう。
本能的にそれらを捉えてたのだと思う。

とはいえ、これは別にさゆみんだけが持っているのではなくて
誰しも持っている能力だと思う。
それがさゆみんはほんの僅かだけ鋭いのかなと。
その少しの差が「空気を読む」ことに繋がるのだと思う。


今の段階で言わせて貰うと
正直ぶち好きポーズがうさちゃんポーズを上回るとは思えない。
それには理由がある。

まずは、ポーズとネーミングに直感的なつながりが無い事。
ぶち好きポーズを見て、名前を教えてもらって
ファンでもない人が頭にインプットされるだろうか。

その点うさちゃんピースは正にナイスネーミングだと思う。
誰もが知っているピースポーズに、誰しもやりそうなアレンジを行い、
ポーズと名前が直感的に繋がる。

実際、俺の周りの一般人でも、うさちゃんピースはすぐに覚えてくれた。

そういう、ポーズとしての本質の差があげられる。

それだけではない。
先ほども述べた様にうさちゃんピースは単なるトレードポーズではない。
そこにはさゆみんと、ファンの強い想いと思い出が詰まっているのだ。

これはうさちゃんピースには確かな歴史と歩みがあるからしょうがない。
だからこそ、昨日の日記でぶち好きポーズを浸透させるために
さゆみんとファンとでこれから思い出と作っていこう、と述べたのだ。

それだけうさちゃんピースの存在が大きくなりすぎた
というのはあるだろうね。
一発芸で成功した芸人が、他の芸をやっても
ほとんど成功しないのと似ている。


普通の人には、うさちゃんピースだろうがぶち好きポーズだろうが
大差のない問題なのだけれども、俺はさゆみんを応援しているから
さゆみんが試みている事に協力したい、応援したいと思っている。

だから、理屈ではうさちゃんピースの方がいいと思っていても
一生懸命ぶち好きポーズを応援する。
現段階では馴染みがなくても、未来の評価は変えられるはずだから。


今でもさゆみんは間違えなくうさちゃんピースの事を大切にしているから
うさちゃんピースを切り捨てるなんて事は出来ないのだけどね。
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ぶち好きポーズの歩み  

12月のパシイベで正式に名称が決まった「ぶち好きポーズ」。
一体このポーズはいつごろからやってるのだろうか。
映像ソースまでは確認しきれないので、公式写真でチェックしてみた。

といっても、100%保持しているわけではないので、
漏れがあるかもしれないけどね。

えがおぶち好き

明確にそのポーズをとってるのは、一昨日使ったこの写真。
でも若干、傾いてるし、足もやっているかは微妙。

さゆかめ
もっと古い写真で、やや原型があるのがこれ。
手でハートを作るという思想は同じようだ。
仲良しのえりりんとのコラボレーションで誕生した、
そう妄想するのもいいかもしれない。

楽天ぶち好き
これは最初の写真より新しい物で、明確にぶち好きを意識してる。
しかし・・キャワス!

いつから意識してやるようになったかを知る手がかりについて、
Tiaraさんの1/13付け更新で述べています。
春ツアーのDVDパンフレットであるテーマを
メンバーがジェスチャーで表現するというコーナーがあったのですが
「感じる」又は「愛」というテーマでさゆみんが表現したポーズが
今回、さゆみんが見せてくれたこのお茶目なポーズ

ハートにも似たこのポーズには
さゆみんの愛がぎっしりつまっているんです

この話からも、手の形はハートを表していると受け取っていいだろうな。
大体、今年の春ツアーぐらいから、考え出してたようだ。
コンサートで多発するようになったのは10月ぐらいからだな。

今のところうさちゃんピースより浸透していないけれども、
さゆみんが好きなこのお茶目なポーズを
うさちゃんピース並に魅力的なものにしようじゃないか。

そのためにはさゆみんとファンとそれぞれの思い入れが大切。
といっても、特に何かをする必要はなく、ただただ、
このポーズを愛して、このポーズとともに思い出を作っていけば、
自然と思い入れが出来ていくと思う。


うさちゃんピースより明らかに勝っている点といったら、
足を広げるのでミニスカートの時ちょっと嬉しいという点だな!
お茶目中にもセクシーを入れてくるとは、さすがさゆみん・・・。
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