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ポケモーQ&A 07/1/16 ストラップ  

関西以外限定写真

今週は、月曜日、火曜日と両方にコンサートの更新をした。
大体、両方とも3時間ずつで合計6時間かかっているのだが、
予想通り、その影響でこんうさピーの書き起しが終わらない。
現在初稿が9割方完了といった所。明日には更新できます。

これは逆に言うと、こんうさピーの書きお越しが
他のエントリを書く時間、気力を奪っていたという事でもある。
どちらがいいのかは何ともいえないが、
こんうさピーは溜めないように更新していくので安心していただきたい。

で、今日は時間も無いので、ポケモーQAの更新。
これは割りと楽なので。

知っている人もいるかもしれないけれども、
俺はこう見えても一応社壊人社会人でして、
具体的には携帯電話を作っている仕事をしている。

そういう業界に就職したからには、
さぞかし携帯電話が好きなのだろうかと思うかもしれないが、
そうでもない。

携帯電話が好きというより、最新機器、ハイテクが好きなんです。
だから、携帯を何台も持っているわけではないし、
そんなに携帯事情に詳しいわけでもない。
(仕事柄普通の人よりは詳しいけどね)

アクセサリーは、覗き見防止フィルターぐらいで、
ストラップはつけていない。待ち受けはさゆみんに変えてるけどね。

ここで、今週のポケモQAの問題。
携帯のストラップは何本つけてる?

ということで俺は0本です。

吉澤:0本
高橋:今はつけてません♪

同じくつけていないのはこの二人。
よっすぃは元々興味なさそうだね。
愛ちゃんは、たまたまなのかな。
普段は常人には理解できないような物をつけてそうだ。

藤本:1本

1本はミキティ。俺もつけていた時は1本だった。
あれって何本もジャラジャラつけるものなの?
というか、ストラップって何のためにあるんだよ。

田中:3本(個)そのうち2つは大きい人形♪
久住:今は3本デス!!

3本がれいなと小春ちゃん。
そうそう、今更ながら、小春ちゃんメールに登録してみましたよ。
どんなメールが来るのか楽しみだ。

亀井:4本!!ハロウィンのストラップがまだつけっぱ・・・
道重:4本。あっ!!幸せの4だぁ〜♪わぁーいっ♪笑♪

4本なのがさゆえりの仲良しコンビ。
さすがにストラップまで同じというわけではないだろうけど・・・。

「4」といえば日本では不吉な数字といわれているけれども、
さゆみんにとっては「幸せの4」として目出度い数字である。
これは以前、第四回のこんうさピーででも話していたね。
こういう前向きな考えは大好きです。

新垣:今は6本!!!つけてます!!!

メンバー中最高の重量を誇る携帯を持っているのは
どうやらガキさんという事のようだな。
6本もつけてたらかなり重そうだ。

携帯ストラップを沢山つけるのは
俺にはあまり理解できないことなんだけれども
どういう気持ちでやるのだろうか。

ストラップが可愛いから?
何かついて無いと寂しいから?
コレクター魂?

俺が前につけていたストラップは
携帯クリーナーなので実用的だったが、
複数つける人は機能性を求めているわけではないだろうな。

そういえば、会場では沢山のメンバー(一人or複数)のストラップを
つけている人を見ることがある。
ということは、ストラップをつけるのは応援活動という事か。

どうでもいいがストラップとストリップって似てるよな。
WEB巡回 > ポケットモーニングQA : comments (0) : trackbacks (0)

Hello! Project 2007 Winter ワンダフルハーツその2  

ワンダポラ風ステッカー2

突然体調が悪化した。
流行のノロでないことを祈りつつ、今日も頑張って更新。
本格的に体調が悪化すると書き起こしが厳しいかもしれない・・・。

それでは昨日の続きでワンダコンの感想。

14. 寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティー〜 / 藤本美貴With萩原舞&岡井千聖

このミキティはかなり可愛い。
かなりデレデレ部分を出している。
やっぱりキッズ、しかも岡井ちゃんとまいまいという特に小さな二人相手
だとミキティも童心に返るのだろうか。

この曲では岡井ちゃんのこともよく見ている。
見るからにスポーツ少女っぽい彼女からは
とにかく元気いっぱいな印象をうけるんだよね。

15. コタツの歌〜jyuken story〜 / 吉澤ひとみ・新垣里沙・亀井絵里

えりりん!えりりん!
とにかく絵里しかみてないな。
やっぱ俺えりりんの事大好きだわ。

16. 胸さわぎスカーレット / Berryz工房

ここからBerryz工房が2曲。
今回の新曲、スカーレットも中々のお気に入り。

Berryzでは友理奈が一番すきなのだけれども、
今更だがすっかり背が高くなったな。
昔はここまでは大きくなかったのだが・・・。

俺は背の高さはそこまで気にならないので
特に好きなことには影響はないかな。

中野で矢口さんと背比べをしていたけれども、
ヒールを履いていても肩より下だったのがちょっと笑った。

17. ファイティングポーズはダテじゃない! / Berryz工房

なぜここでファイティングなのだろう。
とはいえ、前に出したアルバムは夏夏なので、冬ハロではできないな。

ファイティングのころは
CDを大人買いしてイベントに行っていたものだ・・・。

18. スッピンと涙。 / 辻希美 (ダンサー:℃-ute)

辻ちゃんのソロコーナー。
バックには白いワンピースを着た℃-ute。

席が後ろだったこともあり、実は最初はエッグだと思っていた。
よく見たら℃-uteだったとは・・・。
服装が変わると印象かわるものだなぁ。

そろそろ辻ちゃんはもう少し大人路線に行ってもいいかな。
この曲は大人の路線ではあるのだけれども、
相変わらず大きなリボンをつけたいつもの髪形。

一回大人っぽい髪型にしてほしいなぁ。
似合うと思うのだけれども、どうだろうか。

19. 愛すクリ〜ムとMyプリン / 美勇伝 (ダンサー:ハロプロエッグ)

PV衣装と同じくバニー姿で登場。
かなーりおっぱいが強調されています。
谷間がすごい。

この衣装を見ると、「すげー三好頑張ってるよ!!」と思ってしまう。
梨華ちゃんと唯ちゃんに囲まれて、これは相当頑張っている!

さらに言うとエッグも頑張っている。
特に森咲樹ちゃん。(ともいきの一人。)

1/3の中野では、2階最後列、
つまり会場の一番後ろから見たのだけれども、
視線の高さが天上にあるミラーボールと同じ目線なんですよ。
つまり、相当上から見下ろす角度となっている。

にもかかわらずですよ、森咲樹ちゃんはパンチュがもろにみえるぐらいに
スカートを捲ってくるのです!!これは是非とも注目してあげないと。

大阪ではエッグが出ないので、楽しみ半減。
横浜ではどうなるんだろうな。

20. まごころの道 / 美勇伝

前の曲と一転して、しっとりとしたバラードを聞かせてくれます。
目をつぶって聞いているとその歌詞が染み渡ってくる。

まごころに
包まれている人に出会えて
やさしくなれる自分と出会えた道

一人で歩く人などいない
歴史はすべて誰かと築いてた

いい曲じゃないですか。
恍惚となった所でおもむろに目を開けると

そこにはバニー姿が!!!!

おい、ちょっとどうにかならんのか、これは。
例えば最初バニーの上から他の衣装を着ていて、
先にまごころの道を歌ってからバニーになってアイスクリームを歌うとか
何かしらやり方があっただろう。

本人たちはもちろん歌の世界を伝えようと
一生懸命に表現しているというのに、
あの衣装ではそれも台無しになってしまう。

いくらおっぱい大好きな俺といえども、
おっぱいがあればいいってわけではないんですよ。

21. Ambitious!野心的でいいじゃん / モーニング娘。

ここからモーニング娘。まずはAmbitious。
この曲も若干飽きてきたかな。
フォーメーション含めた振り付けも秋のツアーとほぼ同じ。

恐らく、横アリではミッチーこと光井ちゃんも合流するので、
ここは新曲である「笑顔YESヌード」に指し変わるだろう。

22. Do it! Now / モーニング娘。

ここで久しぶりに「Do it! now」。
これは実はかなりうれしい選曲。

今週の金曜日、1/19は梨華ちゃんの誕生日であるとともに、
さゆみんたち6期メンバーが合格してから4年目に当たる日。

その6期のオーディションである、LOVEオーディション2002の
課題曲がこの「Do it! now」であり、
デビュー後は何度もこの曲を6期で歌っていて
6期メンバーにとっては思い入れの強い曲。

今回のハロコンは1/19にはないけれども、
それに最も近い日にこの曲が歌えるというのは
うれしい演出である。

歌を6期をメインにしていただけたら、最高だったな。

23. 踊れ!モーニングカレー / モーニング娘。

正直、この曲に関しては少しどころか、かなり飽きている。
これは秋ツアーに参加しているからそう思うだけで、他のファンの方や、
あまりコンサートにこれない方ではそうは思わないのだろう。

客観的に考えると、この曲はみんなで盛り上がるには適した曲で、
振り付けも簡単だし、エッグを加えてやるにはうってつけの曲だ。
ハロコンでやるのは順当な選曲であろう。

娘。はこの3曲なのだが、もう少し何かパンチのある曲が欲しかったかな。
定番といわれようとも恋愛レボリューションとか、浪漫とか・・・。
冬冬のアルバム曲を3つも歌っているので贅沢な話なのかもしれないな。

24. 愛の園〜Touch My Heart!〜 / 辻希美・美勇伝・Berryz工房・℃-ute

さくら組に続いて、おとめ組のデビューシングルもセットリストに。
おとめコンは俺の現場系出発のコンサートでもあり、
さゆみん推しであることを根付かせたツアーでもある。

おとめの曲はどれもこれも思い出の詰まったものばかり。
さゆみんがいないのは残念だけれども、辻ちゃんも梨華ちゃんもいるし、
100%盛り上がっていける曲だね。

25. Say yeah!〜もっとミラクルナイト〜 / 全員 (台詞:道重さゆみ・久住小春)

さくら・おとめバージョンではなく、オリジナルバージョン。

「青春を謳歌する諸君に告ぐ!我々は完全に楽しんでいる!
さぁ諸君たちもともに楽しもうではないか!」

の台詞部分は、さゆみんと小春ちゃんが担当。
オリジナルでは辻ちゃんと加護ちゃんがやるのだけれども、
残念ながら加護ちゃんはいまだに謹慎中。

この二人のコンビは辻加護のコンビとはまた少し違うイメージだが、
明るく、元気という点は共通している。
今回のハロコンのさゆみんの見せ場の一つだね。

この曲はバリバリ教室の時にやるかと予想していた。
ミラクルの台詞をミラクル小春ちゃんが言う。
その願いはここにきて実現されたわけだ。

26. 歩いてる / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute

最後は全員で歩いてる。
去年オリコン1位をとったこのメッセージソングでラストを飾る。
これはいい選曲だと思うよ。


全体的に見ると、まずさゆみんファンとしての立場から言うと
かなり物足りないものといえるだろう。

出番は白いTOKYO、ミスムン、香水と娘。の3曲、
ミラクルナイトと歩いてるで、
4人しかいない香水でも見せ場は少なく、
白いTOKYO、ミスムンは特にパートはない。

娘。の3曲もカレーにしかソロパートがなく、歩いてるもパートがない。
結局一番の見せ場は、やはりミラクルの台詞ということになる。

去年の夏にはサマーレゲエで、冬にはひょっこりで、それぞれ中心となり
おととしの冬には夏パンティパーティがあった。

今回のワンダでは活躍の場所が少ないのでやはり不満である。

さゆみんファン以外の視点でみてみる。
まずは以前話題になった、「カラオケコン」についての視点。

今回も
◎はオリジナルユニットが歌うもの、
○は全員で歌うもの、
△はそれ以外として集計をしてみると、

◎ 13
○ 5
△ 8
となっている。

ここまでのまとめ。
公演日公演名
07冬ワンダフルハーツ1358
06夏ワンダフルハーツ1278
06冬ワンダフルハーツ1278
06冬エルダークラブ3514
05夏セレクションコレクション1657
05冬大乱舞3718
04夏夏のド〜ン!2522

さすがに、もうカラオケコン問題は過去のものだな。
最近の統計値はほぼ横ばいであり、改めてみてみると、
大乱舞と06エルダー以外は言うほどカラオケではない。

実際、今回もそれほどカラオケへの抵抗は感じなかった。
ただ単に慣れただけなのかもしれないが、
「本来歌うべき人がいる曲」を歌われているようなケースはないと思う。

首をかしげる内容は、美勇伝の「まごころの道」ぐらいで、
あとはそれなりに無難な選曲だろうと思う。
ただ、無難なだけで、何か強烈に受け取れるような物も無かった。

比較するのは間違えているのは承知しているが、
例えばこの間の夏では「好きな先輩」があった。

盛り上がるのに卒業が必要というわけではない。
だけれども、何か訴えてくる物が欲しいと感じる内容であった。
不満はないけれども、絶賛する所も無い、というのが感想だな。

さゆみんの出番が少ないという点で
感想はどうしても辛口になってしまうけどね。
現場レポ > Hello! Project 2007 Winter : comments (7) : trackbacks (0)

Hello! Project 2007 Winter ワンダフルハーツその1  

ワンダポラ風ステッカー1

今週末は大阪のワンダコンに行ってました。
よっすぃの弟に不幸があり、出演が危ぶまれていたけど、
しっかりと出演。

モーニング娘。のリーダーとしての卒業報告をはじめとして
MCも歌も全く内心を伺わせない内容。
そのプロ意識と、気丈な態度、とても立派だった。

コンサートではこの件に関しては全く触れていない。
昼公演は他のメンバーがやや意識して元気がなかった点はあったけれども
夜公演ではよっすぃの
「この1回1回のコンサートを大切にしたい、成功させたい」という意識が
伝わったのか、いい意味でいつも通り元気いっぱいの姿を見せてくれた。

会場の外では数台テレビカメラが来ていて、
でてくるファンにインタビューをしていた。
この光景は矢口さんが緊急脱退した八王子公演以来だった。

よっすぃはその矢口さん脱退後、急遽リーダーを務め、
八王子では「これからどうなっちゃうんだろう」というファンの気持ちを
見事に払拭してくれるぐらい頼もしいコメントをしていた。

それ以後、リーダーとして娘。をぐんぐん引っ張ってきた。
多少自信過剰に見えるときもたまにあった。
それでも皆を安心させ、ついてこさせるリーダーシップは
これまでのリーダーのなかでも随一だと思っている。

男らしい、ボーイッシュな外見とは裏腹に、
優しく、気が利く女の子らしい一面も持っている。
ホント、頼れるリーダーですよ。

今回の事故は本当に不幸で、辛い試練だと思う。
「頑張って」そう声をかけようと思ったけれども、
もうそんな声をかけられないぐらいに頑張ってるのが十分に伝わってくる。
それでも、「これからも頑張って」そう声をかけたい。

さて、それでは、今回のワンダについて
楽曲ごとに感想を書いて行きたいと思う。
俺は名古屋にはいかないので、もう全部みたしね。

なお、中野は6公演、大阪2公演の合計8公演見てきました。
長くなりそうなので2回に分けよう思います。
まずはセットリスト

01. 白いTOKYO / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute
02. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜 / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute (メイン:吉澤・辻・三好)
MC
03. 桜チラリ / ℃-ute
04. タイムカプセル / ℃-ute
05. 雪/愛×あなた≧好き / 高橋愛 With MC GAKI
06. バラライカ / 月島きらりstarring久住小春 (ダンサー:ハロプロエッグ)
07. やる気!IT'S EASY / 田中れいな・徳永千奈美・熊井友理奈・梅田えりか・鈴木愛理
08. 晴れ 雨 のち スキ / 辻希美・夏焼雅・須藤茉麻・菅谷梨沙子・矢島舞美・三好絵梨香・岡田唯
MC
09. かっちょええ! / 嗣永桃子・清水佐紀・鈴木愛理・中島早貴・岡井千聖・萩原舞
10. 香水 / 石川梨華・新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ
11. 大きな愛でもてなして / Berryz工房・℃-ute
12. 友情 純情 oh 青春 / Berryz工房・℃-ute
13. I know / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute
MC
14. 寒いから冬だもん!〜どうもこうもないっすよミキティー〜 / 藤本美貴With萩原舞&岡井千聖
15. コタツの歌〜jyuken story〜 / 吉澤ひとみ・新垣里沙・亀井絵里
16. 胸さわぎスカーレット / Berryz工房
17. ファイティングポーズはダテじゃない! / Berryz工房
18. スッピンと涙。 / 辻希美 (ダンサー:℃-ute)
19. 愛すクリ〜ムとMyプリン / 美勇伝 (ダンサー:ハロプロエッグ)
20. まごころの道 / 美勇伝
21. Ambitious!野心的でいいじゃん / モーニング娘。
22. Do it! Now / モーニング娘。
23. 踊れ!モーニングカレー / モーニング娘。
24. 愛の園〜Touch My Heart!〜 / 辻希美・美勇伝・Berryz工房・℃-ute
25. Say yeah!〜もっとミラクルナイト〜 / 全員 (台詞:道重さゆみ・久住小春)
MC
26. 歩いてる / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute


01. 白いTOKYO / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute

めーぐるヲタは凹まされたようだけど、
自分としては好きな曲なので楽しませてもらっている。

1番の「今日も好きだよ」は亀井ちゃんが担当。
うーん、エロス可愛い。

今回のさゆみんの衣装は割りと特徴がない。
ピンクを基調としたカラーで、スカートではなく、ホットパンツ。
髪型はいつものようにうさちゃんヘアー(二つ縛り)が多い。

他の子で目立つ衣装をきているのは、まずはれいな。
猫耳!!
そのまんまじゃないか。どれだけ狙ってるんだよ。

れいにゃーの猫キャラは、おとめコンの寸劇で確立されたものだが、
案外本人は自覚がなかったようで、去年ぐらいにやっと理解したらしい。
それが今では完全に猫認定。

服装もロリロリな感じで、完全に萌えキャラ路線。
最初のヤンキーキャラはどこへ行ったのやら。
可愛いから全然OKですけど。

他には、雅ちゃんがメイドっぽい格好をしていた。
えりりんは相変わらずムチムチしてエロイかわいい。
梨華ちゃんや愛ちゃん、桃子はカツラをつけての登場。

02. Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜 / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute (メイン:吉澤・辻・三好)

そのままミスムンへ。
やはり中心はよっすぃ。あとは辻と三好。
出だしの「愛を下さい」は・・・確か愛理。

03. 桜チラリ / ℃-ute

ここからハロコン恒例のひな壇が登場。
ひな壇でのメンバーのやり取りを見るのもハロコンの楽しみの一つ。
さゆみんはミキティと辻ちゃんと並んでる。
元おとめメンバーですな。

℃-uteの新曲である桜チラリ。これいいですね。
何がいいって、まずタイトル。「チラリ」ですよ?「チラリ」!
こりゃチラリズムに弱い俺にとってはなんと魅惑的なタイトルなんだ。

壇上には、ほぼまったくチラリズムはありませんでした。残念。

04. タイムカプセル / ℃-ute

℃-uteのアルバムからの曲。
改めてみると、完全に愛理のワントップ体制。
振り付けも完全にセンター。

俺は℃-uteでは愛理が1推しで、2推しが岡井ちゃんです。
推しって言うほど彼女たちの事を知ってるわけではないけどね。
愛理はやっぱりあぁ!のイベントに行ってるのが大きい。

05. 雪/愛×あなた≧好き / 高橋愛 With MC GAKI

ガキさんことMC(マスターオブセレモニー)のGAKI(ジーエーケーアイ)の
曲紹介によりスタート。
ほぼ毎回紹介するラジオネームが変わる。

中野では「埼玉県さいたま市」からの投稿だったけれども
大阪では「大阪府」からの投稿になっていた。
多分、名古屋でも変わるだろう。

ラジオネームは「眉毛ビームは品切れ中」を基本に
配達中とか、もうかりまっかぼちぼちでんなぁ、とか、
ガキさんが好きに変えている様だ。

愛ちゃんはカツラは早々にとっていて、緑のセパレートの衣装。
曲にあわせたのか、ミニスカートの可愛らしい衣装。
最後にはけるときに、壁から顔を出して手を振る萌え演出。

06. バラライカ / 月島きらりstarring久住小春 (ダンサー:ハロプロエッグ)

エッグのコサックダンスが見所。
大阪ではエッグがでなかったので残念。

娘。コンでかなり聞いているので若干飽きているのが正直な感想。
ただ、回数を重ねているせいか小春ちゃんのダンスは上手になっている。
デビュー当時気になったリズム感も大分よくなっているし、
小春ちゃんの成長は実感できる。

エッグのコサックはかなり腰を落としていて、
そうとうつらそうに見える。
思わず尻餅をついているところも目撃した。

腰を落としているのでアレが見えるところがバラライカ

07. やる気!IT'S EASY / 田中れいな・徳永千奈美・熊井友理奈・梅田えりか・鈴木愛理

れいなが完全センター。
ごっちんリスペクト組が割りと揃えられているので
その辺は考えられているのだろう。

見所は、やはりれいなの猫耳だな。
とにかく可愛い。
俺、コスプレとか大好きだからな。(自分はしないよ)

08. 晴れ 雨 のち スキ / 辻希美・夏焼雅・須藤茉麻・菅谷梨沙子・矢島舞美・三好絵梨香・岡田唯

メインは辻ちゃんかな。
唯ちゃんの高音部分も目立っている。
目立つ事はいいことだ。

この曲は全員でサビを踊るのが楽しいね。
大阪の厚生年金会館は全国でも有数の座席の狭さなので、
踊るのが非常に大変。普通に立つだけでもぶつかるからなぁ。
(左右は25cmぐらいしかないらしい)

09. かっちょええ! / 嗣永桃子・清水佐紀・鈴木愛理・中島早貴・岡井千聖・萩原舞

Berrz工房と℃-uteの選抜メンバーによるこの曲。
やはり目立つのは桃子。
彼女の無駄な動きの多いダンスは本当に目を引く。

この場合は、無駄のある事が気持ちいいんだよね。
全力でやっているのが伝わってくる。

10. 香水 / 石川梨華・新垣里沙・亀井絵里・道重さゆみ

ここでやっとさゆみんの登場。
でもメインは、梨華ちゃん。
ま、このメンツではDEFの梨華ちゃん中心なのは仕方ない。

中野の1/3では梨華ちゃんが体調不良で美勇伝の曲以外を欠席した。
この曲はメインが梨華ちゃん、サブがえりりんなので、
代わりにパートが増えるかとちょっと期待していたけれど、
梨華ちゃんのパートは全部ガキさんが担当してた。残念。

確かにさゆみんが練習なしにいきなりやるのは厳しいかな、
とも思うけどね。特にこの曲はフェイクもある。
ガキさんは「声」があるから、フェイクは練習してるし、
やはり経験値が違う。
この人選は残念ではあるが、妥当であろう。

11. 大きな愛でもてなして / Berryz工房・℃-ute

ここから2曲はBerry工房と℃-uteで歌う。
この曲は最初はあまり好きではなかったけれども、
最近は結構すきになりつつある曲。

この時、ひな壇はちょっとうろ覚えなので自信ないけれども
左:田中、高橋、吉澤、石川、辻
右:藤本、久住、道重、亀井
このような配置。(前列のみ)

12. 友情 純情 oh 青春 / Berryz工房・℃-ute

この曲は今回のセットリストの中でも盛り上がる箇所の一つで
ひな壇の盛り上がりも面白い。
特に左ひな壇が盛り上がっている。それに比べると右は静か。
十分に盛り上がってはいるんだけどね。

特に左の、吉澤、石川、辻の4期トリオが面白い。
石川と辻は姉妹の様な仲の良さを披露している。
カップリングを大いに楽しめるのもハロコンの魅力。

13. I know / モーニング娘。・美勇伝・辻希美・Berryz工房・℃-ute

友情 純情 oh 青春の最後から全員が立ち上がって、
そのまま全員でI know。
あれ、亜弥ちゃん居ないよ、というのは気にしないでおこう。


多分明日の後半に続く。
残りのセットリストと、総括について書く予定。
現場レポ > Hello! Project 2007 Winter : comments (8) : trackbacks (0)
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