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2006 Summer ワンダフルハーツ 大阪 7/17 その1  

ハロコンの大阪公演を見てきた。
詳細は例によってネタバレ回避のためにもぐります。

書いていたら長くなったので二日に分けます。
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MUSIC FAIR21 7/15  

小春ちゃん14歳の誕生日おめでとう。
きらりん☆レボリューションによる娘。に対しての貢献度は
かなり計り知れない物があります。

それは単に人気アニメの主役を貰ったからだけではない。
小春ちゃんが子供たちの人気者になれるぐらい
可愛くて親しみが持てて、頑張っているから。

大きなチャンスをきちんと物にできたのは小春ちゃん自身の力だと思う。
これからもミラクルを起こしてね。

ついでに、今の小春ちゃんは手足がすらっとしていて、
見ていてとても可愛らしい。

これから自然と女の子らしく成長していく時期だろうから、
色々と変わっていくだろう。
その変化をファンがどう受け止めるかはわからないけれども
俺は例によって女の子っぽく成長してくれた方が嬉しいので
これからの成長が楽しみです。
もちろん最重要項目は胸。あんまり見込みないけど。


今日放送されたMUSIC FAIR21。
すっかり忘れていて危うく見逃す所だった。
というのも、最近はTVチェックがおろそかになっているからだ。

定番のハロモニ、DOKYU以外で娘。が出演する番組は相当少ない。
以前ならしばしば色々な番組に出ていたし、
なによりも俺がDDだったので毎日のようにTVをチェックしていたのだが、
最近はさゆみんが出てる番組しか見ないし、それはほとんどない。

久しぶりにゴールデンに出番がもらえたこの番組。
30分では勿体無いぐらいの内容だった。


さゆみんの最初の出番では、高橋、石川、亀井とともに
夏の扉(松田聖子)を歌う。



今日の衣装は・・・これは冬のハロコンの使いまわしだな。
まぁスカートが凄く短くてすぐにパンチュ見えるから悪くないんだけど。


ほら、足を上げるともうね。
れいなと並ぶと大分身長差が感じられるな。


娘。全員で歌うセーラー服を脱がさないで。



Bメロの
「女の子はいつでも"MI・MI・DO・SHI・MA お勉強してるのよ AH-毎日"」
の箇所はガキさんが



「友達より早くエッチをしたいけど キスから先に進めない臆病すぎるの」
の箇所をえりりんが歌う。

ガキさんは見ていてとても堂々と、ガキさんらしく歌っている。
本当にガキさんはいい歌を歌えるようになったなぁ。
去年のツアーで経験した声とふるさとは確実にガキさんを成長させたね。

えりりんも本当に上手になった。なにか訴えてくる力を感じさせてくれる。
これは多分、えりりんの持って生まれた資質だと思う。
なんか気になる、人をひきつける声をしているんだよね。
えりりんも、去年のラストキッスで大きく成長したね。



注目の夏のお嬢さんだけど、はっきりいって本人が主人公。
レインボーピンクの二人はオマケ程度だったな。残念。

小春ちゃんも手足長いし、さゆみんはスタイルいいから、
並んでたつと凄く見栄えがいいね。
榊原さんは昔の画像はなかなか、ばいーんな体型をしているけど、
今は普通の体型だな。とくにおっぱいも感じない。



あと印象に残った曲は、「卒業-GRADUATION-」
センターは卒業が決まっている、マコトとこんこんだ。
歌を聴いていると、やっぱりちょっと勿体無いな、と感じた。
もっともっと歌って欲しい。今更そんなことを思ってもしょうがないのだけどね。

こんこんはデビューしたときから菊池桃子のキャラに似ているといわれて、
この曲を歌って欲しいと思っていた人もいるのじゃないかな。
昔の人を投影するのは、いい事とはいえないのかもしれないけど、
そういう想いを乗せるのは決して悪いことでもないと思う。

あとはこんこんも是非パンチュの穴に出演してくれたら完璧です。
いや、パンツの穴って全然内容知らないんだけどね。
語感だけは素晴らしいものを感じさせてくれる。



最後はラブマシーンで締め。
さゆみんは、「ディスコ!」と叫ぶ所が見せ場でした。
俺は特に腋フェチじゃないので、それほど感銘はうけない。

今回の番組は昭和のアイドルの特集だけど、
今のメンバーは平成生まれの人も数人混ざってるからね。
メンバーたちがどう感じたか、未公開トーク集で語られている。

未公開トーク集より

道重さゆみ: この曲は大好きです。昔、お姉ちゃんとビデオを見て振り付けを覚えて歌っていました
小川麻琴: 歌詞の中に少し恥ずかしいフレーズが出てくるので、表情に困りますね
吉澤ひとみ: 歌詞の内容が凄くてびっくりしました!
安倍なつみ: ホントにスゴイ詞だなっと思って…今の時代はちょっと歌えないですよね?
と言う安倍さんに対して…
恵: 発売が1985年ですからね、僕が20歳の時でした。僕は20歳の時はこの歌詞ドキドキしなかったんですよ!でも今、親になってこの歌詞聞くと‘ダメ!この歌詞ダメ!聴いちゃダメ〜っ!!って思いますね…
には一同爆笑!


この曲の歌詞は結構エロい。娘。の曲はこういう露骨な表現しないからね。
表情は実際は楽しそうに歌ってたけど、
恥ずかしそうに歌えば一番いいんじゃないかね。

さゆみんは「セーラー服を脱がさないで」が大好きだそうだ。
小学生の頃だから、歌詞の意味もわからずに
お姉ちゃんと歌って踊ってたのだろうなぁ。
純粋というか素直というか・・。

今日まで「MI・MI・DO・SHI・MA」をずっとどこかの島だと思っていた俺。
よく考えてみてやっと耳年増とわかったよ。
こういう様に子供の頃は何の疑問も持たずに受け入れてしまうんだよね。
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スポフェスDVD 練習風景  

去る3/19に行われたスポーツフェスティバル。
その様子を収録したファンクラブDVDが届いた。
今回のDVDは一人一人あるというFCにしては珍しくいい商品。

その中から当然さゆみんの物を紹介しよう。
・・・俺の解説つきで。


まずはキックベースの練習風景から。
さゆみんはメトロラビッツのピッチャーだ。


真剣なまなざしで集中するさゆみん。
練習といえどもさゆみんは常に真面目。


そしていつでもテンション↑↑


道重:道重さゆみでーす
久住:久住こはるでーす
道重:二人合わせてー・・・・?なんだっけ

それは「エコモニ。です」だろ。
気を取り直してもう一度


道重:道重さゆみでーす
久住:久住こはるでーす
重春:ふたりあわせてー
重春:レインボーピンク!

さゆみんはハート型を作ろうとしたのだが、小春がそれに合わない。
これは春のコンサートでもやったレインボーピンクの決めポーズだね。
さすが教育がかり。マイペースでいくようしっかり教育されてるな。


道重:やってよハート・・
小春:はいー♪

なんとかまとまった重ピンクとこはっピンク。

キックベースはさゆみんにとってスポフェス最大のイベント。
その詳細については本編で紹介するとしよう。


つづいて跳び箱の練習風景。
さゆみんは予想通り跳び箱は苦手のようだ。


道重:こわ〜い >_<

本当に女の子だなぁ。跳び箱が怖くてしょうがないさゆみん。
ぴょんぴょん飛び跳ねている。
さゆみんは事あるごとにウサギみたいにぴょんぴょん跳ねるんだよね。


なんどやっても尻餅をつくさゆみん。
多分これ7段ぐらいかな。


なんどやっても、なんどやっても、思い切りお尻をぶつける


从*・ 。.・)痛いの・・・・

いつもトボトボとお尻を押さえながら引き返すさゆみん。
哀愁が漂ってるよ。がんばれ!さゆみん!


やった!やったよ!遂にさゆみんが飛んだよ!

まず視線がよくないと思うんだよね。
跳び箱を見ないで前を見て着地点あたりを見た方が飛べると思う。
跳び箱を見るから怖いんだよ。


おもわず自分でも信じられないようにびっくりするさゆみん。


本当に嬉しそうだ。
このときもぴょんぴょん飛び跳ねてます。
飛び跳ねるとおさげが上下にピコピコと振れて
これがまた可愛いんだよね。


嬉しくて嬉しくて思わず説明をし始めるさゆみん。
みているこっちも嬉しくなってくる。
後ろのファンの人たちもみんな嬉しそうに笑ってるね。


喜んだあとはちょっと気が抜けてぼーっとするさゆみん。
誰かに手を振ってるのだけど完全に上の空です。
よほどうれしかったんだろうなぁ。


練習の最後は得意のラビッツピースで締め!

このあとは本番が始まる。

果たしてさゆみんは徒競走でどれだけ揺れるのか?
優勝候補であるあいぼんがいない運動音痴決定戦はどうなる?
注目のおっぱい揺らし風船膨らまし対決とは一体?
メトロラビッツのデビュー戦は?

乞うご期待!
って結果みんな知ってるけどさ。
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