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藤本美貴 フライデー関連について  

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今日はこれまで沈黙を貫いてきた問題について触れておこうと思う。
この間のミキティのフライデー事件と、辻ちゃんの結婚のお話。

これまで書いてこなかったのは、自分の中でうまく整理ができていなくて、
うまく書くことが出来なかったからだ。

これらの問題に対しての意見は程度の差はあるが二つに分けられる。
「アイドルだから恋愛をしてはいけない、またはバレてはいけない」
「アイドルでも人であるのだから、恋愛をしても問題ではない」
の二つだろう。

どちらも彼女がアイドルであるというのが前提となっている。
ここで彼女達がアイドルであるのか否なのか、
そもそもアイドルとは何なのかの考え方で差が出てくる。

彼女達に何を求めているのか、彼女達の何に惹かれているのか、
その立場によっても感じ方は変わってくるだろう。

アイドルとは何かという事に関しては
愛に魅せられて(至上さん)が興味深いエントリをしている。
青年の主張(マジ長い)
モーヲタのガイドライン
愛と至上の輪舞(ロンド)

夢を与えるのがアイドル、その定義は変わらずとも、
それが決して恋愛禁止に結びつくものではない。

そもそも人であれば誰だって他人を好きになる気持ちはあるし
恋愛自体は素晴らしいことじゃないか。
恋している時ってそれだけで輝くしね。

問題なのは「夢」の部分であり、
「○○ちゃんと結婚する!」とか「付き合う」というのが夢ならば
その夢は恋愛発覚により木っ端微塵に砕かれたといっていいだろうね。

現実的にはかなう事がまずない夢を追うこと、
俺はそれを決して格好悪い事とは思わないよ。
アイドルに恋したって構わないと思う。

ただ、それに対して座して待つのでは意味がないよね。
夢は自分で掴み取ってこそ意味があるものだ。
だから、夢に向かって行動すればいい。

おそらく、本気で夢を信じている人は行動できると思う。
最初から諦めていると、行動は出来ないものだ。

夢に向かって行動していましたか?
それとも夢を見ていただけでしたか?
後者の人は、最初から諦めているのに、破れたら文句を言うの?
そうだとしたら、身勝手なんじゃないかな。

夢や求めている物が失ったり、壊れたりして、
ショックを受けるのは当然だと思うよ。
「○○ちゃんに彼氏が!俺オワタ・・・orz」
リアル恋愛だってそう思うよ。

「恋愛して欲しくなかった」「隠して欲しかった」と願う所までは
わかるのだけれども、責めるのはやっぱりおかしいと思うんだよね。
これが所謂、擬似恋愛感情のあるファンに対しての俺の気持ちです。

さゆみんが同じ立場になったとしよう。
そしたら、俺は当然のごとく大ショックを受けますよ。
やっぱり俺も彼女に恋愛感情は持ってますから。

でも、さゆみんが人を好きになったことに対して責める事はないだろう。
恐らくはファンをやめることもない。

だけれども、発覚する前と同じように応援する事は出来ないと思う。
好きな気持ちは変わらないけれども、応援の形は変わるだろうな。

現実に好きな人に振られた場合だって、
本人を嫌いになることはない。好きな気持ちは変わらない。
だけれども、それまでと同じ関係は保てない。
それと同じだと思う。

続いて、公的なアイドルとしての立場から見た場合。
これは責められても仕方がない点が多い。

辻ちゃんの場合は仕事に穴を空けた。
この点はやはり非難されても仕方がないと思うんだよね。

ミキティの場合(辻ちゃんもだけれども)は、
娘。の、ハロプロのイメージを下げる結果になった。
これは事実だと思うよ。だからそこも非難されても仕方がない。

実際、俺は会社の友達に
「皆同じ事やってるんでしょ。次は誰なの?」とか
「もう終わりだね」といった内容の話をされた。

このような話を聞くのはやはり気持ちのいい物ではない。
そもそも好奇の目で見られている時点で気分が悪い。

さんまさんや菅谷社長もその点で残念がっている。
アップフロントの人からすれば、利益に影響するのだから
当然非難するだろう。

ただ、前半で述べた、自分の夢が破れた事に対しての理由に
これらを上げるのは、それは気持ちのいいものではないよね。


最後に彼女達に対して恋愛感情を持たずに応援している人たち。
そういう人たちも確実に存在しているし、
そのスタイルも理解できる。

俺も恋愛感情があるといっても、
それだけで応援しているわけではないし、
色々な魅力に惹かれて応援している。

多かれ少なかれ色々な気持ちが混在しているのではないかな。
その比率の問題だね。

恋愛感情の要素が低いファンに関しては、
これらのスキャンダルは問題ではないはずだ。
人間性を深めるという意味でも恋愛はいいことだし、
本人達の幸せを願うならば歓迎すべきことですらある。

とりとめもなくなってきたので自分の考えを纏める。
  • 恋愛発覚にショックを受けるのは仕方がない。
  • 「アイドルとしての責任」は存在する。
  • 恋愛のショックに対して責める理由に
    「アイドルとしての責任」は当てはまるのか?
    (自分は賛成しません。)
  • でも出来たら恋愛して欲しくないし、知らないでいたいよね。
  • 本人にとっては好きな人が出来ること、
    結婚すること、幸せになることは喜ばしいこと。


さて・・・2時間かけて書いていたのだが、
書き終わった頃には事態がまた急変しているのですが・・・。
公式発表はまだだけど、ミキティの娘。脱退が決まった模様。

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070601-207238.html

無駄にするのもいやなので、これはこれで更新してしまうか。

美貴ちゃんの脱退に関しては改めて書こうと思うので簡単に。

俺はこんなのは望んでいなかった。

イメージダウンという事実は確かにあった。
でも、それは辞めて和らぐものではない。

リーダーとしての責任もあるだろう。
責任を取るならもっと違う形で取って欲しかったと思う。

どうやらこのエントリはまだ続く事になりそうだ・・・。
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