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お家芸  

ハロモニ23.jpg

最近悩んでいる事がある。
それはこのブログのカラーについてだ。

知っての通り、このブログには一つのお家芸があある。
「おっぱい」や「パンチュ」で落とすという芸だ。

「落ちが読める」とも言われるが、俺にしてみれば
繰り返しこそが笑いの王道であり、落ちは読まれて当たり前なのだ。
むしろ、いつ落ちが来るのかを楽しみにして貰いたい。

実際にこのお家芸がどの程度支持されているかは知る由もないが、
このお家芸のために得たものと失ったものどちらが多いのだろう。
キッズgooにはのらないし、アダルトサイトのフィルターにはひっかかるし
一向に女の子の友達が出来ないのはこのお家芸のせいに違いない。

別にそれを意識したわけではないが、
ここ2日ほどはお家芸が出ていない。
するとどういうことだ。アンテナ登録数が3つも減ったじゃないか!

ここ2日ほどの更新で、アンテナが減る様な
内容を書いたつもりは全くない。
これで減るという事はやはりおっぱいの事を書かなかったからなのか!

確かに安易に下ネタに逃げるのはよくないだろう。
しかし、出来るだけ読者を楽しませるために話に落ちを加える事は
文章を工夫している事に他ならないし、悪い事とは思わない。

このまま変態路線でいくかどうかが悩んでいるところだ。

少し方向は違うが、同じくおっぱい更新では負けないと自負している
ベリ工学博士さんも更新について悩んでいたみたいだ。
今回はベリ工学博士さんの5/13の更新についてコメントをしてみる。

内容について異論を言いたいのではなく、
GyaOでのさゆみんについての疑問について俺なりに回答することと、
ライバル感についての意見を言って、お互いに補填しあうのが目的。

その前にまず、嗣永さんの娘。入りについて。
まあ、以下のデメリットも生じるわけですが・・・。

せっかくヲタ人気の高いベリがまた崩れる。特に、人気メンの脱退は痛い。
「所詮娘。の2軍か」と思われたら、ベリを応援しようって気がしなくなる。
娘。にベリにも推しメンがいると、長期的に私の財布が痛い。

これは完全にベリーズファンからの視点ですね。
もちろん、そのつもりで書いているのだろうから当然。

嗣永さんに限らず、キッズからの娘。入りには、
反発をする娘。ファンの人は多いと思います。

その理由は
1.娘。はオーディションで合格して素人からいきなりデビューするシンデレラストーリーで成り立っている
2.新しいメンバーに対する異物感
が主な理由でないかな、と思う。

1に関しては、娘イズムという言葉があり、
これまでBerryz工房で活躍をしてきた子が入っても、
その娘イズムが継承されない気がするからだ。

Berryz工房はすでに長い期間の活動と実績があります。
メンバーにはそれぞれ自信もあるでしょう。
だからこそ、娘。色に染まりにくいのではないかという事。

2に関しては別にキッズがどうのこうのという話ではなく、
新メンバーが加わるたびに出てくるものだと思う。
今ある形が変化する事への保守的な気持ちだね。
卒業に関しての反発とある意味では同じものだ。

ただ、もし実際に入ってしまえば案外受け入れられるかもしれない。
人間何に対してでも慣れてしまう習性があるからな。

実際、このパターンに近い事例がある。
藤本美貴さんだ。
彼女はソロ活動をしているなかで娘。に入ってきた経緯があり、
他のメンバーとは明らかに違うストーリーを持っている。

その結果はどうだったか?
最初は尖った印象が強く、なかなか馴染んでいなかったように見えた。
それでも徐々に変化をしていき、今では完全に娘の一員になったといえる。

とはいえ、やはりミキティは娘。の中でも特別な扱いをされていると思う。
外様感は間違えなく存在し、それはファンの気持ちにも残っている。
今でもミキティのソロ復帰を望む声はあると思うし、
娘。を応援しているよりもミキティを応援している傾向が強い。
娘。の一員になった感覚自体に反発を持つ人も居るかもしれない。

嗣永さんの場合はソロではなくグループ活動だから、また環境が違う。
実際に入ってどうなるかはわからないが、
それでも、おそらくミキティに近い現象になるだろう。

個人的にはカン紺藤みたいにレンタル移籍にしてもらえればとても嬉しいんだけどね。

現実的にはちょっと難しそうだね。
ミキティは最初はソロと並行活動だったはずだからレンタルに近かった。
しかし、実際にはソロ活動は行われていない。

娘。から数人、キッズから数人で期間限定ユニットを作るのであれば
ちょっと面白いと思う。

道重さんは、前回の柴田さんとの尊大不遜な対談と比べると、後藤さんとの対談はずいぶんへりくだっておりますよね。

私は、道重さんのキャラをあまり把握していないせいか、その違いが何によるものなのかが良くわかりませんわ。

どちらともあまり仲良くなかったようですし。

以前から尊敬していたか否かという差なのでしょうか?

ここからが本題だが、ここまでが充分に長かった。
まずさゆみんと、柴ちゃん、ごっちんの関係ですが、
結構違いがあります。

柴ちゃんとは、元々馬が合ったらしくて、
2005年のハロコンなどでイチャイチャしているところが目撃されています。
それに加えて決定的なのがサイボーグしばた3で共演した事。

また、6期オーディションの課題曲が赤いフリージアだった事、
さゆみんにとって大切な曲が赤いフリージアである事から言って
さゆみんと柴ちゃんは接点が多いです。

ごっちんに対しては、知る限りではほとんど接点がない。
GyaOの放送の中でも
从*・ 。.・)「こうして二人で話すのは最初で最後かもしれない」
と話しているぐらいに接点がない。

さゆみんが毒舌を言うのは、仲の良い相手に対してだけだ。
基本的に礼儀正しい子なので、いきなり失礼な事は言わない。
柴ちゃんに対して毒を吐くのはむしろ仲の良い証拠だ。

甘えん坊のさゆみんは毒を吐くことで甘えている。
だから年上の人にしか毒は吐かない。
自分より下の子には甘えないからね。

そんなさゆみんには「親しき仲にも礼儀あり」という言葉を
肝に銘じて欲しいと願っている。
えりりんやれいなに対しても結構きついからなぁ。
いつかそれで失敗をすることがあると思うよ。

重さんとも、なんか微妙に違いますからね。
桃子は自分のブリブリさをあまり意識していないから、そういう部分は重さんが勝手にライバル視しそうな気がします。
まあ、それならそれで刺激になるのでいいかな?

これまでさゆみんがライバル視していたのは、
梨華ちゃん、えりりん、小春ちゃん。
愛ちゃんは憧れの先輩。

自分とスタンスの大きく違うタイプにはライバルより憧れを感じ、
同じスタンスがあるタイプにはライバル心が出るという
いたってわかりやすい傾向がある。
(梨華ちゃんに関しては憧れの意識が強い)

その意味で、もし嗣永さんが娘。に入ったなら
ライバル視する可能性は充分にありえる。

ただ、上記の人は良く見ると、
単にぶりっ子系という共通点だけではない。

さゆみんは自分の歌にも踊りにも強い劣等感を持っている。
だから、歌や踊りといった基本的な技術が高い人には憧れを感じ、
逆にそれらに問題がある人に対して、身近な自分の競争相手
=ライバルと意識しているのではないかと思う。

俺は嗣永さんをよく知らないけれども、
嗣永さんは基本的なスキルがしっかりしていると感じている。

ハローに入った年数で言えば逆転するが、
後輩に抜かれる焦りから、負けたくないとは思いそうだが、
ライバル視するかどうかは正直怪しいかな。

さゆみんは自分より可愛い子に対して嫉妬するタイプではなく、
むしろ可愛い子が大好きだから、
嗣永さんが入ってきたら意気投合する気がしないでもない。

結論は、ライバル視はそれほどしないのではないか、と思う。
ライバル感は1か0かではないので、それなりに意識はすると覆うが、
最大のライバルはえりりんと小春ちゃんから変わらないだろう。
(入ってみないと分からないという結論は意味がないので却下)


気がつくと今日もおっぱいについて書いていない。
そもそも俺のことを変態と思っている奴が多すぎる。
俺はサイトのために自分を犠牲にしておっぱいおっぱい言ってるんだ。
本当は純粋無垢で清廉潔白で決して変態じゃないんだよ!
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ポケモーQ&A 5/16 流れ星  

ウッドフォトスタンド1.jpg

俺は東京で生まれて東京で育った完全な都会っ子。
都会で育った人に限らないかもしれないけど、
田舎と都会どちらで暮らしたいかは二つに分かれるだろう。

俺はやっぱり都会の方がいいかな。
田舎ののどかな雰囲気は嫌いじゃないけど、不便さが耐えられない。
今は通販などで物が大分揃う世の中とはいえ、
まずネットが通ってないと話にならない。

ネットが快適に出来るならば耐えられるかもしれないが
ファン活動をしている間はやはり関東からは離れられないね。
北海道や、海外から活動している人は本当に大変だと思うよ。

旅行で田舎に行った時は、非常にいいリフレッシュになる。
暮らすには不便かも知れないが心を癒すには最適だ。
自然というのはそれだけで心が休まる効果があるようだ。

流れ星をみたことがありますか?

今週のポケモQAの質問。
自然のなかでも一際メルヘンチックな物の一つが流れ星。

流れ星は実際は毎日数十以上みえるそうだが、
都会の空ではほとんどみえない。
田舎で注意して見えれば毎日のように見えるそうだ。

高橋:あると思います。
小川:あるはず!!(笑)

微妙に明言できていないのがこの二人。
福井と新潟と割と田舎だと思うのだが・・・。

吉澤:ある!
紺野:ある!!感動したァァ〜
藤本:あります。

相変わらず淡白なよっすぃとミキティ。
こんこんはいつもは長文なんだけれども今回は短いね。

新垣:あります!!しかもままと2人で同時に見たんですよ!!びっくりでした!!

何故かままが平仮名のガキさん。
そんなに二人で見たのが珍しいのだろうか?

亀井:ある!!流星群を見に行ってたくさんお願い事しました!!

これは今から5年前、2001年のしし座流星群の事だろうね。
あれは2001年の11月18日。えりりんは中学1年生かな。
まだ6期オーディションの前。一体何をお願いしたのだろうね。

俺もこのしし座流星群は見に行った。
場所は、大学の運動グラウンド。
夜中に寒い中見に行った覚えがある。もちろん、男しかいない。

その最中に編み出された技に「ケービィン・コスナープレイ」がある。
同じように流星群を見に来た人が多数居た。時刻は25時ぐらい。

その人達(カップル)に懐中電灯を向けて
「おい、何やっているんだ?」
と声をかけてびっくりさせるプレイ。

逆光で向こうからは見えないので大抵成功する。
若気の至りだな。

道重:あります!昔1日100回以上見た事があります。家族みんなで感動した思い出です♪

一日に100個ともなると、これも、しし座流星群だろう。
でも、山口県を侮ってはいけないかもしれない。
依然、夏に山口のスキー場に星を見るためだけに行った事がある。
その時は流れ星が沢山見えたんだよね。普通の日なのに。
もしかしたら、その日に同じ流れ星を見ていたのかもしれない、と妄想。


久住:あります!!ファンクラブツアーで香港に行った時、夜景をみんなで見ていたら、「ヒュ〜ピカ♪」ってなってたんデス!!本当にあっという間でした。願い事するの忘れちゃいました^^

この話は、TOSHIBA THE RHYTHMS 2/15 藤本・田中・道重のなかで語っている。

从*・ 。.・) <私は、緑がたくさんあるところと、あと流れ星が見えるところが大好きです。
川v)<流れ星は・・・まあ日本以外でも。
流れ星は海外でも見れるぞ。
从*・ 。.・) <あ、そうなんですか?
从*´ ヮ`)<小春ちゃんが香港で見たって。
从*・ 。.・) <あ、そっか。
川v)<でも四季がはっきりしてますよね日本は。
さすがナイスフォローですミキティ。
从*・ 。.・) <ありがとうございます。
さすが先輩。
川v)<いえいえ。

小春ちゃんはこの思い出がよほど印象に残ったようだね。
直後に限らず、今でも言うぐらいだからな。

田中:ない。

・・・・?
小春ちゃんが「夜景をみんなで見ていたら」と言っているのだが・・
またか、またなのか、れいにゃ!!!
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娘DOKYU さゆみんお料理教室その後  

rabit.jpg

武田三花さんという方をご存知だろうか。
この間の娘。DOKYUでさゆみんに料理を教えてくれた先生だ。
教えると言うか、最後の方は完全に先生が作っていたような気がしたが。

その先生の日記に娘。DOKYUでのさゆみんについて更新しています。
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=165386&log=20060429

先月、テレビ東京の「娘。ドキュ」で仕事をした、道重さゆみちゃんももちろんでていました。次々かわるモー娘。に、今どういう子がいるのかわからなかったのですが、さゆみちゃんと、彼女の話にでてきた「エリちゃん」はどの子かわかるようになりました。以前に作ったお弁当の内容に私が「油が多くて野菜が少ないお弁当は、身体にはあんまりよくないの」といったとき、さゆみちゃんは、いたずらっぽくいいました。
「大丈夫です。あのときのお弁当はサユが食べたんじゃなくてカメイ エリちゃんって子が食べたから」
(おいおい・・・という感じですが・・・笑)

そうか、やはり殺意はあったのか・・・。
もちろん本気ではないけれども、こういった偽悪趣味がさゆみんにはある。
毒舌もその一つだと言える。

偽悪といってもそれで格好をつけているわけではない。
俺が思うに、この手の偽悪は自分を防衛するためにしていると考えている。

人から失敗を指摘されたり、嫌な人と思われたくない。
自分から敢えて偽悪態度を取り、それに対して悪く思ったとしても、
それは自分の狙った行為であり、本当の自分は傷つかない。

そのような心理ではないだろうか。
これは後ろ向きの防衛策であり、ネガティブな発想だ。
さゆみんは、パッと見では「今日も可愛い」とかいっていて
自信満々なポジティブな人に見えるが、
それと同じぐらいネガティブな部分も持ち合わせていると思う。

人はポジティブとかネガティブとか簡単に割り切れるものではない。
弱い部分と強い部分があり、それを上手くコントロールしていく。
いくつになってもなかなか制御がきかないものだけどね。

モデルさんやタレントさんには、実物にお会いすると、顔が小さくて体は針金のように細く、この世の人かしらと思うような、お人形さんのような女性がいます。お天気を解説するおねえさんなどにこのタイプの方をみかけます。
さゆみちゃんは、そうではなくて、電車の中の女子高生の中にまぎれていても自然にみえる、ごく身近にもいそうな「かわいい女の子」タイプ。
礼儀正しくて、素直に仕事に取り組んでいました。
料理をするのに、長い爪でマニュキュアやネイルアートをしたままの人もいます。でも、さゆみちゃんは、爪を短く切り、ちょっとだけラメの入った透明マニキュアを爪の根元だけにつけて「おしゃれしたいけれども、指先は料理するためにちゃんとしてきた」という感じ。長い髪もお下げにまとめ、支度を整えていました。

さゆみんがごく身近にいそうなかわいいタイプに見えるのは、
芸能人らしい派手さがないからだろうね。
さゆみんは娘。でもっとも素朴な雰囲気を持った子だと思う。
大体初めてみた人はちょっと田舎っぽいイメージを抱くそうだ。

その素朴さが大きな魅力なんだけね。それは純粋なイメージに繋がるし、
むしろ娘。の中では目立てる存在にもなる。
ただ、身近にあんな可愛い子は普通いないな
むしろ身近に出会いたいものだ。もちろん出会ったらその後は・・・

毒舌を吐いて失礼そうに見える反面、その実は礼儀正しい。
目上の人には必ず敬語う。仲良くなって毒を吐いてもそれは変わらない。
真面目ないい子なんですよ。

「たぶん私は、お母さんと同じくらいの年でしょう」というと
「いいえ、サユのお母さんの方がもう少し上ですよ。先生はお子さんはいますか?」
「中学生の男の子がいるわよ。うちの子も小さい頃は、子役でコマーシャルや再現ドラマにでていたことがあるから、さゆみちゃんが忙しいのはよくわかるわ」
そういうと「え?じゃあ、私、見たことあるかもしれないですね」といいました。
「本当は私にも、さゆみちゃんよりもう少し年上の子がいたはずだったんだけど、流産しちゃったから、今は、その男の子ひとりだけなの」
「そうなのー。うちのお姉ちゃんくらいの子もいたはずなんですね。サユには、お兄ちゃんと、お姉ちゃんがいるんですよ」
「女の子もほしかったんだけど、こればっかりはしかたないわ」
そういうと、さゆみちゃんはこういったのです。
「じゃあ、先生、これからサユをみたら、サユの事、娘と思って見てていいですよ」
こういわれて、私はそのとき、なんと返していいか、戸惑って、笑っていました。ゆっきっきも小さな頃は子役としてテレビにでていたから、芸能の仕事をする子との距離は、そんなに遠くないはずですが、「うさちゃんピースってやって〜」と甘えるさゆみちゃんからそういう言葉がでるとは、想像もしていなかったからです。
こういう話をすると、「アイドルだから、大人受けする受け答えもとっさにでてくるのね」と思う人もいるかもしれません。でも、どんなきもちであれ、そういう言葉をいってくれた女の子は初めてでした。
新聞広告のさゆみちゃんの写真をみて、「娘と思って見てていいですよ」といってくれた女の子がいたんだと、改めて思い出し、温かい気持ちになりました。
あのときはとっさのことで「ありがとう」ともいえませんでした。でも、ありがとね。サユちゃん。がんばれ、サユちゃん。

こういう返しを出来る所がやはりさゆみんのスゴイなぁと思うところ。
「アイドルだから、大人受けする受け答え」
でない事はさゆみんの事を知っている人なら十分にわかるだろう。

さゆみんの優しい気持ちと、
機転のよさから来ている言葉であるのは間違えない。
先生を労わって、慈しんで、喜ばせようとする気持ちからきたものだ。

こういう暖かい気持ちがあるからこそ、
みんなが、がんばれ、と言って応援してくれる。
可愛いだけじゃなくて、優しくて、礼儀正しい、
本物のお姫様を目指してこれからも頑張って欲しいよね。

さゆみちゃんはまだ16歳。レッスンに仕事にと忙しく、通信で高校の勉強していれば料理をする余裕がないのはわかります。

ということで、さゆみんは(通信制の)高校に通っているという事が判明しました。
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